Cogbot 勉強会 #24 : Cognitive Services ノンコーディング使いこなし

2019/10/04(金)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

ハンズオンコンテンツ

以下3つのハンズオンコンテンツは、株式会社キカガク 様からご厚意を賜り、提供いただきました。誠にありがとうございます!

Hands-on 1: 感情認識アプリ
Hands-on 2: 顔認証システムの作成
Hands-on 3: 顧客情報収集システムの作成

※ コンテンツへのアクセス 以下URL へアクセスしてご覧ください。ID/パスワードの入力が必要になります。会場にて表示します。 https://docs.kikagaku.co.jp/dllab_powerapps/


Custom Vision * PowerApps で犬種分類のモバイルアプリ開発

以前実施した Custom Vision のハンズオンコンテンツに PowerApps のコンテンツを追加しました!

https://github.com/beachside-project/dog-breed-classification



本日のアンケート : ご協力お願いします!

https://forms.microsoft.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=v4j5cvGGr0GRqy180BHbR0ylFKufUwtNrnMEQwM5yHFUMFczM0xHUDI1NldSUTQ0S1MyVlRRNEo3MS4u



イベント概要: Cognitive Services をノンコーディングで活用する Night!

Microsoft にはノンコーディングでアプリを作れるサービスとして PowerApps や Logic Apps、Flow などいくつもあります。今回は、これらのノンコーディングのサービスと Cognitive Services を活用してアプリ開発ハンズオンのコンテンツを用意する予定です。

聞いて学ぶだけでなく、ハンズオンを通して動くものを作ることを楽しみながら自身のバリューを高める機会になればと思っております。

メンターには、いつもの Cogbot スタッフがサポート致します。


Cognitive Services とは

"AIの民主化" を掲げる Microsoft が提供する、API呼び出すだけで利用できるAIの人工知能パーツ群です。 画像認識や自然言語処理、音声の処理など多くのサービスが用意されており、SDK や REST API を利用して、手早く簡単に利用できます。

公式サイトですぐに試せるデモも多く用意されています。

Azure Bot Service / Bot Framework とは

チャットによるコミュニケーションが加速している中で、多様化するチャットツールに対応するのはなかなか難しいものがあります。

Slack、Skype、Facebook Messenger など、組織や用途によって異なるチャットツールですが、これをひとえに統合して開発できるとしたら?

Azure Bot Service なら、Bot Framework や REST API を使って簡単にチャットを開発・拡張することができます。

その他

機械学習モデルの開発、トレーニング、テスト、デプロイ、管理、および追跡に使用できるクラウドベースの環境の Azure Machine Learning Service があります。

Cognitive Services のようにすぐ使える PreBuilt モデルのサービスよりも、独自のデータを使って独自の学習モデルを構築したい場合、Microsoft では、世界では TensorFlow や Keras と並んで人気のディープラーニングのライブラリ Cognitive Toolkit (CNTK) が提供されています。


開催概要

項目 内容
開催日 10/4 (金)
時間 18:30時開場、19:00開始
会場 日本マイクロソフト株式会社 31F

タイムスケジュール

時間 内容 スピーカー/担当
18:30 〜 19:00 開場・受付 ※ 2F でスタッフがご案内いたします
19:00 〜 19:05 概要・会場の説明など (5分) ---
19:05 ~ 19:20 ハンズオンの概要説明 調整中
19:20 ~ 20:30 ハンズオン 全員
20:30 ~ 20:40 LT 「QnA Maker×Power Appsで作るFAQチャットボット」 hikariさん (@_mi_lin_)
20:40 ~ 20:50 LT 募集中 調整中
20:50 ~ クロージング スタッフ


ご参加の準備事項

ハンズオンの準備

Cognitive Services と PowerApps を利用したハンズオンを行いますので、下記をご準備ください。

※ Azure サブスクリプション の申し込みには マイクロソフトアカウントが必要です。
Azure 無償サブスクリプション準備 の手順をご確認いただき、Azure サブスクリプションは 予め ご用意ください。(無償以外の有償アカウント等でも問題ありません) 会場では時間内に間に合わない&ワークショップの時間がなくなる可能性があります。

協力

株式会社キカガク 様: ハンズオンコンテンツ提供

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会場に関する注意事項

入場について

会場2Fで入館証をお渡しいたます。会場の出入りに必要となりますので、 紛失にご注意ください。 また、20時以降の入館はスタッフをお呼びいただく必要があります。

無線LANについて

会場に無線LANの用意があります。自前の無線アクセスポイントを立てることは、 スピーカーのデモなどに支障が生じますのでご遠慮ください。

電源について

会場には一部電源がございますが、延長ケーブルなどの用意はありません。常識の範囲内で、譲り合ってご利用くださいませ。


注意事項

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