
【登壇者追加】データ活用、支える技術と生まれるビジネス 〜プロダクトグロースを支えるデータとの向き合い方〜
2019/12/05(木)19:30
〜
21:40
開催
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TECH PLAYが次に開催するイベントはこちら
05/17(土)
09:50〜18:30
オンライン /
東京都
300
人
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般
|
抽選制 | 無料 |
85人
/ 定員80人 |
※ 抽選結果は、2019/11/28 以降にメールおよびイベント詳細ページで通知されます。
イベント内容
概要
事業を成長させていくためのデータ活用方法は日々注目されています。
今回はデータと事業の向き合い方について、得意領域が異なる3名に登壇いただきお話しいただきます。
データをどう整えれば、効率的にプロダクトグロースに活かすことができるのか?
共通基盤を持っている場合、どの組織がどこまで扱うべきなのか?
データのセキュリティを担保することで広がる事業とは?
など
データ活用方法に興味がある方はぜひご参加ください!
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜 | 受付開始 |
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35〜20:00 |
DMMにおける「事業」と「データ」合同会社DMM.com
石垣 雅人 |
20:00〜20:25 |
データ活用を支える技術~個人情報活用の壁~日鉄ソリューションズ株式会社
大坪 正典 |
20:25〜20:50 |
日本語データの活用までの道のり株式会社レトリバ
舛岡 英人 |
20:50〜20:55 | アンケート回答 |
20:55〜21:40 | 懇親会 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者


大坪 正典
日鉄ソリューションズ株式会社
技術本部 システム研究開発センター データ分析・基盤研究部
主務研究員
技術本部 システム研究開発センター データ分析・基盤研究部
主務研究員
2007年、新日鉄ソリューションズ(現、日鉄ソリューションズ)に入社。学生時代はテキストマイニング系の研究を行い、入社後はHPC(High Performance Computing)の研究チームに所属。その後、分散システムに興味を持ち、2009年にHadoopの世界へ。以降2014年まで、Hadoop技術者として研究開発や複数の案件を実行し、多数の講演活動、O'REILLYや日経などの執筆を行う。2015年からは、パーソナルデータ活用(個人情報保護、匿名加工技術)について研究チームを牽引。現在は、医療分野や金融分野にて、匿名加工のコンサルやパーソナルデータ蓄積基盤の構築などに従事している。

舛岡 英人
株式会社レトリバ
カスタマーサクセス部部長
カスタマーサクセス部部長
2009年4月、株式会社ソピア(現:Accenture)入社。中小企業を対象に、提案から保守・運用までを担当。2012年3月に株式会社Preferred Infrastructureに入社。株式会社レトリバへの事業譲渡を持って2016年11月より現職。
・PyConJP2016 プログラムチームスタッフ
・Deep Learning フレームワーク「Chainer」communityイベントリード
・PyConJP2016 プログラムチームスタッフ
・Deep Learning フレームワーク「Chainer」communityイベントリード
参加対象
エンジニア
データアナリスト/データサイエンティスト
プロダクトオーナー
など、データ活用に興味がある方
持ち物
名刺2枚
参加費
無料
