BIエバンジェリスト×Snowflake 今、なぜジールがビジネスインテリジェンスユーザー向けに、Snowflake(クラウドデータウェアハウス)をお勧めするのか?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 5人 / 定員20人 |
イベント内容
【ウェブセミナー】BIエバンジェリスト×Snowflake
今、なぜジールがビジネスインテリジェンスユーザー向けに、Snowflake(クラウドデータウェアハウス)をお勧めするのか?
概要
このセミナーは、Zoomでのオンラインセミナー(ウェブセミナー)となります。お申し込みいただいた後、主催企業の株式会社ジールより、開催日の午前中までにウェブセミナー参加用のURLをお送り致します。
エンタープライズBIやセルフサービスBIの導入により、データ活用の可能性は広まり、データウェアハウスは企業の重要なシステムとして利用されるケースが多く見受けられます。昨今では、データ活用への意識も高くなり、データ活用基盤の構築もシステムのレスポンスも、これまで以上にスピードを求められております。しかしながら、これまでのデータウェアハウスでは、同時アクセスの集中によるレスポンス劣化、日々更新されるトランザクションのロード時間延長による利用時間の縮小などデータ活用に与える影響も大きく、データ活用の促進を阻んできました。これらの解決手段として、Snowflakeを採用することで、データウェアハウスのパフォーマンスを最大限に発揮する事が出来るようになります。
本セミナーでは、Snowflakeのご紹介およびビジネスインテリジェンス分野でデータウェアハウス構築の豊富な実績を持つジールが、ビジネスインテリジェンス利用ユーザー視点からのSnowflakeを利用するメリットをご紹介致します。
タイムスケジュール
14:30~15:00
受付開始
15:00~15:25
「ビジネスインテリジェンス利用時の課題とSnowflakeの連携メリット」
当セッションでは、ビジネスインテリジェンスを利用するお客様でよく見受ける同時アクセス集中によるパフォーマンス低下などの技術的な課題などを皆様と共有し、Snowflakeを導入することによるメリットをご紹介致します。また、BIツールとのSnowflake接続についてご紹介致します。
<講師>
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部
15:25~15:50
「いまBIユーザーが押さえるべき、データプラットフォームの検討ポイント
- 従来型DWHのジレンマを解放するマルチクラウド・マネージドDWH -」
新しく生まれるソフトウェア技術・サービスによって、データ活用基盤の中心であるBI/DWH周りも進化しています。本セッションでは、BIユーザーから見た従来型DWHの課題と今後の検討ポイントを整理し、それらが「Snowflake」によって解決出来ることを、アーキテクチャ・技術要素とビジネスメリットと共にご紹介いたします。
<講師>
Snowflake株式会社 Senior Sales Engineer 松下 正之氏
15:50~16:00
質疑応答
投票によるアンケートに加え、ご質問をお受けいたします。
16:00
終了
当日は、知識・経験豊富な専任のスタッフが講師を担当しますので、掘り下げたご質問や個別のご相談にも応じることが可能です。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ パートナー・競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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