Cogbot x くらでべ! Bot Framework はじめの一歩 詰め込みスペシャル

2020/07/14(火)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

YouTube 配信

YouTube Live での閲覧はこちらです。(チャット機能は無効にしております。質問されたい方は、イベントに参加登録いただき Microsoft Teams よりご参加ください )

アンケートご協力のお願い

今後の運営の参考にさせていただきたく、アンケートにご回答いただけますと嬉しいです!


開催概要

Bot Framework を触り倒す覚悟のスペシャル企画!

TypeScript で C# で & Bot Framework Composer でローコードで、といろいろ Bot Framework の一歩を踏み出す、内容詰め込みのセッション★ まだ Azure Bot Service | Bot Framework が初めての方も、しばらくブランクがあった方も (V3 → V4 にマイグレするなら今!) お気軽にご参加ください。

くらでべとの共同企画でお届けします‍‍

項目 説明
開催日 7/14(火)
開始時間 19:00 ~
参加方法 Microsoft Teams でリアルタイム参加 or クラウドデベロッパーちゃんねる でのライブ配信を視聴(後述)

⌚ タイムスケジュール

時間 内容 スピーカー/担当
19:00 ~ 19:05 ごあいさつ (5分)
19:05 ~ 19:40 (仮) TypeScript で Bot Framework (35分) 大平かづみ (Microsoft MVP)
19:40 ~ 19:45 質疑応答、休憩 (5分)
19:45 ~ 20:25 新機能の Adaptive dialogs / Adaptive expressions / Language Generation をコーディングしながら理解してみる: C#編 (40分) 横浜篤 (Microsoft MVP)
20:25 ~ 20:30 質疑応答、休憩 (5分)
20:30 ~ 20:45 (仮) Bot Framework Composer を使ってボットを作ろう! (15分) 影中光
20:40 ~ 質疑応答、クロージング

※ 敬称略 ※ タイムスケジュールの内容、および時間配分は変更される可能性があります。

参加方法

YouTube Live は広くお届けできる反面、一方通行感が否めません。

そこで、 リアルタイムで一緒にわいわいしたい!という方は、ぜひ Microsoft Teams でご参加ください!

本 connpass で参加登録いただくことで、「参加者への情報」欄に掲載する Microsoft Teams の参加URLをお知らせ見ることができるようになります。

また、配信中、質疑応答を受け付けます。質疑の方法については検討中ですので、決まり次第共有いたします。

⚠ ご注意

チャット欄も含め 録画 します。入退室時や、発言内容も記録されますので、個人情報の取り扱いや、公衆での不適切な発言がなきよう、ご協力をお願いいたします。

接続環境

接続元 説明
PC Microsoft Teams クライアントアプリ、またはブラウザ
スマートフォン Microsoft Teams クライアントアプリ

ブラウザからの参加であれば、アカウントが不要でゲストとして参加することが可能です。なお、スマートフォンのブラウザでは、PCモードに切り替えることで接続はできますが推奨されません

Microsoft Teams クライアントアプリで参加する予定でお持ちでない方は、こちら からインストールしてください。

接続方法

当日が近くなりましたら、「参加者への情報」欄に参加 URL を掲載します。それをブラウザからアクセスしてください。

PCからブラウザで視聴する場合は「代わりに Web で視聴する」を選択後、「匿名で参加する」を選択してください。(サインインボタンの下にリンクがあります。色が見づらいのでご注意ください。)
Microsoft Teams のアプリでも参加できます。

詳細な手順は下記リンク先をご覧ください。

Teams でミーティングに参加する(手順)

参考

Cognitive Services とは

"AIの民主化" を掲げる Microsoft が提供する、API呼び出すだけで利用できるAIの人工知能パーツ群です。 画像認識や自然言語処理、音声の処理など多くのサービスが用意されており、SDK や REST API を利用して、手早く簡単に利用できます。

公式サイトですぐに試せるデモも多く用意されています。

Azure Bot Service / Bot Framework とは

チャットによるコミュニケーションが加速している中で、多様化するチャットツールに対応するのはなかなか難しいものがあります。

Slack、Skype、Facebook Messenger など、組織や用途によって異なるチャットツールですが、これをひとえに統合して開発できるとしたら?

Azure Bot Service なら、Bot Framework や REST API を使って簡単にチャットを開発・拡張することができます。

Azure Machine Learning

Designer を使ってノーコード(またはローコード)での機械学習から、PyTorch、TensorFlow、scikit-learn などの一般的なオープン ソース ツールと連携した機械学習のトレーニングができます。また、利用したデータ、トレーニング結果、生成したモデルの管理ができます。生成したモデルを REST API で利用するためのエンドポイントへのデプロイや各種の自動化ができるクラウドベースの環境です。
データサイエンスのプロセスをチームでコラボレーションするための機能を備えたワークスペースです。

Cogbot に Bit くん参加

Microsoft Cloud Advocates のキャラクター Bit くんの作者より利用許可をいただき、Cogbot コミュニティに参加頂いています♪
ご協力ありがとうございます!

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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