今回のOracle Big Data Jam Sessionはオンラインで開催！

オンライン申し込み方法

参加ご希望の方は下記URLより登録お申し込みをお願いします。
URL : https://go.oracle.com/LP=96042

また、本イベントに関連するご連絡をconpassからも行わせていただく場合がございますので、
申し込み完了後、「このイベントに申し込む」ボタンをポチッていただくようご協力をお願いします！
＊お申し込み方法に関するお問い合わせは本ページにある「イベントへのお問い合わせ」
もしくは 日本オラクル セミナー事務局（ oracle-events2_jp@oracle.com ）へお願いします。

Oracle Big Data Jam Sessionって？

"Oracle Big Data Jam Session" は Oracle Cloud Infrastructure の ビッグデータ系サーバレス・サービスの技術情報をお伝えする勉強会シリーズです。
「ときにはデモを交え、可能な限りわかりやすく」をコンセプトに皆さんにお届けしていきたいと思っています。
また、とっておきの情報をコッソリ先出しすることもありますので、是非お仲間をお誘いの上、お気軽にご参加ください！
※四半期毎に開催予定

こんな方におすすめ

・ これから機械学習を利用した開発をしていきたい方
・ 機械学習のトレンド技術を知りたい方
・ なるべく初歩的な内容から学習したい方

今回のテーマ

今回も未経験および初学者の方を対象に、基礎的な内容で実施いたします。
2020年も機械学習や深層学習における画像認識技術のトレンドは続いています。
この分野では、今後も著しい技術発展が見込まれることが各調査会社からレポートされており、あらゆるサービス提供企業が画像認識技術を取り入れた新たなサービスを模索しています。
このようなマーケット状況の中、今回は、”画像データを使ったpythonでの機械学習”や、”機械学習のための画像処理”をテーマとして実施します。
また、事例として、酪農学園大学様との共同実証研究についてもご紹介いたしますので、この機会に是非、画像データを使った機械学習のリアルな分析の現場をご覧ください。

タイムスケジュール（予定）

★セッションやQ&Aの進行状況によって終了時間が変更になる場合があります。

セッション : “機械学習"と"画像処理"

画像データを機械学習に利用する際に現在デファクトとなっているいくつかのライブラリや、その基本的な手法について、非常にシンプルなサンプルコートを用いてわかりやすく解説します。

スピーカー：園田憲一(Oracle Groudbreaker Advocate)

日本オラクル入社後、Exadata製品担当、IaaS製品担当を経て現在、ビッグデータおよびデータサイエンスのクラウド製品の技術を担当。
”複雑な技術をわかりやすく”をモットーにData Management & Analytics の分野でOracle Groudbreaker Advocateとして活動中。

セッション : “機械学習”で1次産業に支援を！ ~ 実録！画像処理と機械学習で豚の出産時刻を予測？！ ~

養豚業界との実証事業を通じて、リアルな機械学習ユースケースをご紹介いたします。
豚の安全を守るためにも人手と労力が掛かる分娩業務。
そのような課題にテクノロジーで挑戦した全貌をありのままお伝えしていきたいと思います。
果たして出産時刻は予測できるのか！？

酪農学園大学様とOracleの共同実証研究 https://www.rakuno.ac.jp/archives/10277.html

スピーカー：横山 慎一郎（デジタル・トランスフォーメーション推進室 データアナリスト)

日本オラクル入社後、公共機関向けクラウドセールス、ソリューションスペシャリストを経て、昨年6月より現職。
セールス経験もあるので最近は”走り回りながら作る”を意識中。 統計表とか見ると熱くなってしまう。

参加方法

当日のウェビナーはZoomを使用して開催します。
こちらよりお申し込みいただいた後に、登録完了メールがお手元に届きます。
そちらのメールに当日の参加用 URLとPWが掲載されておりますので、ご確認をお願いします。

お願い

下記「プライバシーポリシー」をご確認・ご了承いただいた上で、お申し込みの際はお名前等のご記入をお願いします。
ご協力いただけない場合は当日参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

<プライバシーポリシー / 個人情報の取り扱いについて>
https://www.oracle.com/jp/legal/privacy/privacy-policy.html

その他

Twitter ハッシュタグは #orajam です。
弊社製品やサービスを例に説明することもありますが、Product Placementとご理解ください。