【オンライン開催】サーバレスって何?AWSで「翻訳サービス」作成ハンズオン
イベント内容
はじめに
新型コロナウィルス感染症に伴い、
Zoomを用いてオンラインでハンズオンを実施いたします。
Stay Homeしながらみなさんと楽しく学習、交流できたらと思います。
よろしくお願いいたします!
コンテンツ
AWSでサーバレスの基礎を学びながら翻訳サービスを作ろう!
クラウド, サーバレス, IaaSなど、聞いたことはあるけどよく理解できていない……
そんな方のために、AWSでのサーバレスなアーキテクチャを利用したサービスの開発方法を一緒に学びましょう!
座学でクラウドやサーバレスを学ぶだけでなく、実際に手を動かして翻訳サービスを作成していきます。
- AWS Lambda
- Amazon API Gateway
- Amazon S3
- Amazon Translate
- AWS Cloud9
(※1 当ハンズオンではAWSの利用料が少額発生する可能性がありますが、
ご自身で負担いただきます。あらかじめご了承ください。)
(※2 AWS に詳しめの方には物足りない内容になります。)
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:20 | Zoom 入室開始 |
19:30 | イントロダクション |
19:40 | ハンズオン |
21:00 | 交流会(希望者のみ) |
21:30 | 終了 |
当日は、オンライン会議ツール「Zoom」、チャットツール「Slack」を利用して勉強会を行います。
抽選発表から、勉強会当日までに、当選者にはZoom URL、Slack URLをお送りいたしますので、
そちらよりアクセスしていただき、ご準備をお願いいたします。
簡単なイントロダクションを行なった後、
講師の指示のもと、ハンズオンを実施していきます。
資料もお渡ししますので、進められる方はどんどん進めていただいて構いません。
不明点は随時、当日連絡用のSlackもしくは口頭でスタッフまでお声がけください。
交流会は希望者のみドリンクをご用意の上ご参加下さい。
※当日までに必ずSlackワークスペース(抽選発表後共有します)にご参加ください。当日の連絡はこちらで行います。
※運営がスムーズに行くよう、必ず時間までにお越しください、、!
※遅れて参加された場合はこちらでの十分なフォローができかねます。予めご了承ください。
持ち物
- PC (以下の環境をご用意の上、ご参加ください)
- カメラ、マイク機能(交流会参加希望の方)
- AWSアカウント
- 交流会用のドリンク(おつまみも是非ご自由に!)
※Zoomには可能であれば カメラon でご参加ください。
皆さんの顔が見えたほうが運営は楽しく実施できてうれしいです、、!
※バーチャル背景は自由に設定していただいて構いません。
※ウェブブラウザはGoogle Chromeを推奨します。
参加対象者
- 現役のエンジニアの方
- エンジニア志望の学生の方
参加費
- 無料
- 交流会も無料でご参加いただけます
<注意事項>
<注意>
当イベントは主に【20代】, 【30代】のエンジニアの方にメインで喜んでいただける内容となっております。
(ノリが若干若いです。)上記を承知いただき、ご参加をお願いいたします。
<注意>
参加メンバーでのコミュニケーションをとる時間も多めに用意してありますので、
※積極的なコミュニケーションを求めない方には不向きです。
※楽しい時間にしたいのであたたかい雰囲気作りにご協力ください
申し込み方法
抽選参加
connpassの応募フォームよりお申込みください。
※申し込み締切はフォームの募集期間をご確認ください。
※抽選結果の発表は募集締切日の翌日とさせていただきます。
必ず抽選結果をご確認ください。
お願い
宗教、ネットワークビジネス、保険等の勧誘行為、ナンパ行為、営業行為
雰囲気や進行を著しく妨げる行為等は禁止です。
発見次第、退出していただきます。
講師紹介
渡辺友康(kappa0923)
某IT企業 クラウドチーム クラウドアーキテクト
GDG Tokyoオーガナイザー 兼 Firebase Japan User Groupスタッフ
メイン領域はFirebase, GCP, AWS, Android
フロントエンドの領域からバックエンドの領域までなんでもござれ
グループ紹介
Marking Cloudとは
クラウドの可能性を世の中に広めるために爆誕したグループ。
クラウド関連のハンズオンを月数回のペースで開催していきます。
参加者の方とわいわい学んでいきたいと思います!
過去のイベント実績
- Firebaseハンズオン WEBチャット編
- Firebaseハンズオン WEBアルバム編
- Firebaseハンズオン ML Kit編
- Google Cloud Vision API ハンズオン
- Flutter ハンズオン
- Google Home ハンズオン
- AWS×Angularハンズオン
- LT大会(クラウドBADノウハウについて)
- CD/CI on AWS ハンズオン etc...
※過去の勉強会の雰囲気は以下のtwitterアカウントからもご覧いただけます!
https://twitter.com/MarkingCloud
今後のイベント予定
今後の情勢次第ですが、オンラインで学習、交流ができるコンテンツを
月に1,2回ペースで開催して行く予定です。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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