自然言語処理の進化と活用 ~ドキュメント/テキストの価値を引き出すAI~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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無料チケット
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先着順 | 無料 | 14人 / 定員100人 |
イベント内容
自然言語処理の進化と活用 ~ドキュメント/テキストの価値を引き出すAI~
概要
私たち社会人が日常で触れるほとんどの情報はテキストつまり自然言語の情報です。 その自然言語を扱うAI、つまり自然言語処理(NLP)は近年劇的な進化を遂げています。 グーグル翻訳の驚くほど高い精度になってきていますが、その背景にあるのが自然言語処理の進化になります。
本オンラインセミナーでは、自然言語処理において国内トップレベルを誇る東北大学の鈴木教授と、創業来数百件以上の企業のDX推進を担ってきたエクサウィザーズ独自の視点から、情報検索、文書分類、AIチャットボット等における自然言語処理の活用について、具体事例を通じて解説します。
以下、思い当たる方は是非ご参加ください。
・社内システムに保存されているテキスト情報を分析したい
・社内で散在してしまっているナレッジをもっと有効活用したい
・あらゆる文書を分類するオペレーションを自動化したい
・情報を検索する精度やユーザビリティをあげたい
タイムスケジュール
2020年8月18日(火)12:00−13:00(11:30からログイン可能)
<アジェンダ>
12:00〜12:05 開始・挨拶
12:05〜12:30 鈴木教授講義
12:30~12:40 エクサウィーズ社講義
12:40~13:00 パネルディスカッション・質疑応答
登壇者
鈴木 潤教授
東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター教授
理化学研究所 革新知能統合研究センター 客員研究員
Google Brain Team Visiting Researcher
言語処理学会 年次大会 運営委員
言語処理学会 代議員
【略歴】
・2001年、慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程修了
・2005年、奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了、博士(工学)
・2001-2018年、日本電信電話株式会社コミュニケーション科学基礎研究所にて自然言語処理、機械学習、人工知能関連の研究に従事
・2008–2009年、MIT CSAIL客員研究員
・2011-2017年、慶應義塾大学理工学部非常勤講師を兼務
株式会社エクサウィザーズ
Qontextualグループリーダー
チャンドマニ ドルジナムジル / Dorjnamjil Chandmani
【略歴】
2001年~2005年、数学と情報科学で4回モンゴル代表に、国際情報科学オリンピックでモンゴル初のメダルを取得。
2007年~2013年、一橋大学商学部・商学研究科にて学士・修士課程修了
2013年4月、株式会社ボストンコンサルティンググループに入社。戦略策定、新規事業立ち上げ、DXなどの多数のプロジェクトに従事
2018年1月、株式会社エクサウィザーズに入社。
株式会社エクサウィザーズ
自然言語処理エンジニア
町田 雄一郎
・京都大学大学院情報学研究科修了
・株式会社リクルートの日常消費領域でデータを活用した施策の企画・開発・運用を担当
・その後エクサウィザーズに参画し、独立行政法人や大手通信会社などの自然言語処理に関わる幅広い案件を担当。現場の視点に立ったモデルの構築や運用設計の経験が豊富
参加対象
・エンジニア/ビジネスディベロップメント
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
持ち物
なし
参加費
無料
ハッシュタグ
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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