【無料!】TAI Compiler オンラインセミナのテスト
イベント内容
【無料!】TAI-compilerオンラインセミナのテスト
今回はセミナのテストです
終了後アンケートをお願いします。無料です。CPUボードプレゼントします(送料無料)。 率直なご意見をください。
CPUでもできるエッジAI開発方法、物体検出をテーマに実践的な活用方法について
AI、特にDeep Learningを組み込み機器に活用して様々な付加価値を提供することができるようになりつつあります。トーキョウアーチザンインテリジェンス(TAI: Tokyo Artisan Intelligence)社では、誰でも簡単にAIを設計できるTAI-compilerをクラウド上で使えるサービスを10月にローンチする予定です。そこで、TAI-compilerを使いながら、実データを活用した物体検出の活用方法とIntel OpenVINOを使ったCPUボードによるエッジAI実装についてWebセミナを行います。
下記に興味をお持ちの方は是非ご参加ください!
- エッジAIに興味があるけど、どんなものかわからない。開発方法がわからない。
- 組み込み機器にAIを入れたいけど、どうすれば良いのかわからない。
- 物体検出を業務で活用したいけど、精度が出ない。
- AIを組み込み機器に入れてみたいけど、どうやって問題設定すれば良いかわからない。
- TAI-compilerがどんなものか知りたい。
- 最新のエッジAIの研究開発の動向を知りたい。
セミナ内容(4時間)
TAI-compilerを使うことでモデル開発が用意になりますが、AIを使ったシステム開発では様々な工程を最適化する必要があります。オンラインセミナは4時間(13:00-17:00)です。セミナでは単なるモデルの開発だけではなく、そもそも機械学習をどう適用するかから始めて、推論まで全ての工程の最適化を扱います。
- AIと機械学習について。そもそも何をやっているのか。世間でAIと言われているものの実態とは(座学)
- 機械学習の一種である深層学習について、最新研究開発動向(座学)
- TAI-compilerを使ったクラウド上でのAIモデルの学習(ハンズオン)
- Intel OpenVINOを使った学習モデルのエッジAI処理(ハンズオン)
- 物体検出をテーマに実戦で活用する方法について。適用領域の選定から評価・運用まで全ての工程を最適化するには(座学)
上記の内容で実施します。インターネットに接続できるWindows10がインストールされたPCのみで参加できます。セミナはZoomにて開催します。Zoomをご用意ください。 クラウド環境は弊社が準備します(事前にクライアントVirtViewerインストール必要)。また、希望者にはCPUボードを無償配布します。
セミナ開催までの流れ
オンラインでのセミナ開催ですので、事前にいくつかのご連絡と準備をお願いします。当日のオンライン接続方法も含めた詳細を、連絡させて頂きます。
講師紹介

中原 啓貴
Tokyo Artisan Intelligence(TAI)/CEO/Co-Founder 東京工業大学 工学院情報通信系 准教授
プロフィール
2016年から東京工業大学 工学院 情報通信系 准教授。その間2012年3月英国オックスフォード大, 2019年インペリアルカレッジ大に研究員として滞在。多値論理、論理関数の複雑度解析、LSI設計技術、FPGA応用に興味を持つ。近年はディープラーニングをFPGAに効率よく実現する設計法に取組んでいる。
受講特典:エッジAIスタータキットをプレゼント!

受講特典として、Intel CPUボードを含めたスタータキットを配布します(送料込み、無料!)。 OSやセミナで使うOpenVINO、スクリプト、学習済みデータなどを予めインストールしていますので、すぐにTAI-compilerで学習したモデルを試すことができます。USBカメラも付属するので、リアルタイム推論も実感できます。HDMI接続できるモニタ・USBキーボード・マウスを準備してください。
参加申し込み時のアンケートに配布希望・送付先住所をお知らせください。
参加費用に関して
今回はテストをお願いしますので、無料です!ただし、キャンセルはご遠慮ください。 (アンケートの回答をお願いします。)
セミナで使う資料、データ、プログラムに関して
利用は自由です。ただし、参加者以外に渡したり公開することはご遠慮ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
