シード期の開発の進め方@渋谷
イベント内容
LTテーマ 『シード期の開発の進め方』
技術選定、開発プロセス、仮説・検証、ユーザーヒアリング、デザイン、など『シード × ◯◯』のテーマです。 VCからシードで資金調達を完了したばかりのスタートアップや、経験豊富なバックグラウンドから起業された方々にお話頂きます!
登壇者
津布久 洋平
『シード期スタートアップにおいて、MVPを最速で作る方法と失敗』
SI業界を経た後、2016年ディップ株式会社に入社。自社サービスのリプレイスを担当。 2017年ユリシーズ株式会社(現:株式会社カミナシ)に入社し、工場向けBtoB SaaS開発のリードエンジニアを担当。 2018年にフリーランスへ転向。スタートアップ・大手企業のサービス開発に携わる。 2020年Onebox株式会社を共同創業。チームのためのメールクラウド 「yaritori」を企画・開発中。
新間 力
『CTOが居るD2Cジュエリースタートアップのゼロイチ技術選定の失敗と成功 (2020年版)』
ジュエリーD2Cブランド "PRMAL (プライマル)" CTO。慶應義塾大学大学院 (理工学研究科) を修了。AnyPay社にでは主にサーバサイドエンジニアとして全体設計開発に従事。企業の内部統制やPCI-DSS準拠も主担当。
荒井 利晃
『どのようにユーザーヒアリングやコンセプト検証を行いプロダクトに確信をもったか』
電気通信大学大学院卒業後、ビズリーチの新卒1期生として入社。 エンジニアとして複数の採用サービスの立ち上げやグロースを経験した後、従業員向けプロダクトのPOとしてプロダクトの立ち上げにも携わった。エンジニア・デザイナーの新卒採用責任者も経験。その後、株式会社flyleを共同創業し、PdM向けのフィードバック管理・イシュー管理のSaaSを開発。
森田 仁志
『coming soon』
本イベントについて
起業家同士が集まって横の繋がりをつくったり、多様なバックグラウンドの人が集まることで、互いの悩みを解決しながら切磋琢磨して前に進んでいくといった『起業家コミュニティ』が増えています。
一方で、シード期のCTO/エンジニアが横で繋がる場所がないのでは?と感じたことから、シード期に特化したエンジニアの繋がりも作りたいという想いで開催に至りました。
協力
AWS、TECHPLAY、元Qiita海野さんなどに賛同頂いており、ゲストの声がけや場所の提供、LT大会時などのエンジニア集客支援などご協力いただく形でアプリコットベンチャーズが主催しております。
開催目的
コミュニティ活動を通じて、知見の共有や相談相手の確保
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。