"DX時代に求められるデータマネジメントとデータ活用“ ~データ仮想化分野での戦略的パートナーシップ合意 第二弾セミナー~
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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TECH PLAY経由
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先着順 | 無料 | 2人 / 定員30人 |
イベント内容
"DX時代に求められるデータマネジメントとデータ活用“
~データ仮想化分野での戦略的パートナーシップ合意 第二弾セミナー~
概要
このセミナーは、Zoomでのオンラインセミナー(ウェブセミナー)となります。お申し込みいただいた後、主催企業の株式会社ジールより、開催日の午前中にウェブセミナー参加用のURLをお送り致します。
昨今、企業競争力強化のためのDXが注目を集め、社内外のデータを収集し、活用する取り組みが進んでいます。社内システムデータ(会計システム、販売システム、顧客管理システム、生産管理システム等)と顧客エンゲージメントデータ(ID-POS、SNS、スマホアプリ、決済等)を有効活用する事で企業の競争力を高める必要性が高まっております。しかしながら、データは大量かつサイロになっており、整備・統合することは容易ではありません。
また、データ活用を企業の中核として進めるには、データマネジメントを組織として運営する事が求められておりますが、組織としてのデータ視点での運営が出来ている企業は非常に少ない状況です。
本セミナーでは、データドリブン経営とはどのような事なのかという視点から、運営できる組織体制、そして活用出来るデータ統合プラットフォームとはどのような物なのかを、事例をもとに解説致します。
アジェンダ
15:15
受付開始
15:30~16:15
第一部 DX時代に求められるデータの活かし方とデータ資産価値向上に求められる要件
データそのものが新たな価値を創出していく現在、企業や団体においては、これまでの社内データだけでなく、社外データを含め多種多様かつ膨大な量のデータを取り扱う事が必須となっております。しかし、膨大なデータを扱う為にデータ統合基盤を構築しても、「実際の運用がうまくいっておらず、本来誰がどのようにデータを管理すべきなのか?統合されたデータは活用されているのか?」といった疑問を感じたことはないでしょうか。
本セッションでは、多くの企業でデータマネジメントコンサルを致してきた視点から、継続的にデータの価値を維持・向上させていくために必要な企業内の体制・運用ルールとはどのようなものなのか?をケーススタディベースでのご紹介から、あるべき姿のデータ活用の姿について解説致します。
<講師>
株式会社データ総研
コンサルティンググループ シニアコンサルタントマネージャ 藤生 尊史氏
16:15~17:00
第二部 膨大なデータの統合とデータマネジメントを容易にする
大林組様も採用したデータ仮想化技術を解説
グローバルにまたがる企業を取り巻くデータは爆発的に増え続けております。膨大なデータは、物理的移動がはなはだ困難であり、従来のやり方でこれらを統合する事はもはや限界に達していると言わざるを得ません。しかし、DX時代の経営では、これらのデータを素早く統合し、経営の意思決定に活用することが求められています。また、扱うデータの意味を誰もが等しく理解でき、最適なデータモデリングが容易にできる仕組みが必要になります。データ統合やデータ活用の迅速化とデータカタログ等のデータマネジメントに重要な機能がオール・イン・ワンで提供可能なデータ仮想化ソリューションの機能をデモと大林組様の事例を交えて解説致します。
<講師>
株式会社ジール ビジネスディベロップメント部
上席チーフスペシャリスト 石家 丈朗
質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ パートナー・競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので、予めご了承ください。
参加費
無料
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 無断キャンセル・欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。
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