Nutanix Meetup Online 20.12
イベント内容
フルオンライン開催第3弾!
これまで49回日本各地で開催し、東京開催時にはリモート配信も行ってきたNutanix Meetupですが、今回も完全オンラインで開催します!
タイムテーブル
調整中
登壇してみたい方はお気軽に、登壇者枠でご登録ください!
セッション時間は5分のライトニングトークから、20分程度のセッションまで、応相談です。
現時点の予定コンテンツ:
時間 | セッション | 登壇者 | Photo |
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18:30 | 開会のご挨拶と各種ご案内 | ||
18:35 | 5分でおさらいするNutanix Clusters on AWS Amazon EC2のベアメタルインスタンスで Nutanix HCIが使える"Nutanix Clusters on AWS" についてコンパクトに解説します。 |
島崎 聡史 (Satoshi Shimazaki) Twitter: @smzksts Nutanix Japan G.K. 2015年にプリセールスSE として入社、2019年より テクニカルエバンジェリスト として活動中。ヤギ飼い。 |
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18:45 | 【ゲストセッション】 Nutanix Clusters on AWSを支えるAmazon EC2 AWS Nitro Systemは、従来の仮想化機能の多くを 専用ハードウェアおよびソフトウェアにオフロードして、 高パフォーマンス、高可用性、高セキュリティを実現でき、 さらに仮想化オーバーヘッドも削減できる、次世代の EC2インスタンスの基盤となるプラットフォームです。 Nutanix Clustersは、このAWS Nitro System上に 構築されたAmazon EC2ベアメタルインスタンスで 実行されます。今回は、あらためてAmazon EC2を 取り巻くテクノロジーの概要をご紹介します。 |
河原 哲也 (Tetsuya Kawahara) アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 AWSテクノロジーパートナー 様を担当するソリューション アーキテクトチームの マネージャーをしています。 |
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19:10 | Nutanixで手軽にはじめる バックアップ&ディザスタリカバリー(DR) 業務がはじまるのに終わらない深夜のバックアップ。 本当に戻るか分らないバックアップデータ。 バックアップは、普段インフラが稼動していれば バックアップ失敗のログを見てみぬ振りでの 運用を行っている現場によく遭遇します。 ただ、いざリストアしようとすると、急に心配になる 事項が増えてくるのがバックアップでもあります。 Nutanixには、データー保護の機能があり この機能が今までのバックアップの 課題においてどのように解決出来るのかを 改めて見直していきたいと思います。 |
萩原 隆博 (Takahiro Hagiwara) Twitter: @shadowhat SB C&S株式会社 九州・沖縄を中心に、 西日本エリアのHCIと Enterprise Cloudの 啓蒙活動に従事 大分県民として、 とり天とからあげの両方、 そしてカボスを併せて啓蒙中 |
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19:35 | 小規模環境におけるNutanix Filesの活用を考える Nutanix Filesは高い負荷分散性能や可用性、 拡張性などを備えたファイルサーバーを提供します。 ただ、「ウチは小規模だから、負荷も集中しないし 拡張の予定もないし…」と考える方もいると思います。 今回はNutanix Filesの上記以外の特徴に注目し、 小規模環境での活用方法を考えてみました。 |
真砂 暁 (Akira Masago) Twitter: @masago_Omuomu SB C&S株式会社 大阪でNutanixをメインに 仮想化製品のプリセールス エンジニア(見習い)として お仕事しています。 |
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19:55 | Nutanix CE 5.18 ポイント解説 Nutanix Community Edition(CE)の最新バージョン 5.18がリリースされて2か月ほど経ちました。 皆さまインストールしてみましたか? 実はこのバージョンからいくつか変更点 (ハマりどころともいう)がありますので、 かいつまんで解説させて頂きます。 |
島崎 聡史 | |
20:10 | Nutanix CE の管理ネットワーク VLAN ID 設定で理解するAHVの仮想スイッチ Nutanix AHVは仮想スイッチによるL2ネットワークを 提供します。ただ「ウチは一般家庭だからネットワーク 機器も少ないしVLAN追加する予定もないし...」 と考える方もいると思います。 今回はあえてのNutanix CEでのAHVとCVMの 管理ネットワークVLAN設定変更をとおし、AHVでの 仮想スイッチ活用の仕組みを再確認してみます。 |
渡辺 剛 (Go Watanabe) Twitter: @gowatana 東京でHCIをメインに 仮想化製品のプリセールス エンジニア(空気)として お仕事しています。 Nutanix Technology Champion 2017-2020 |
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20:30 | 閉会のご挨拶と各種ご案内 |
本編終了後にオンライン飲みを行います
オフライン開催の際にはときどきMeetupの後に「近場で軽く1杯」ということをしていたのですが、
オンラインではそうも行きませんので、いわゆる「Zoom飲み」を行います。
基本的にゆるふわ・ぐだぐだ進行を想定していますが、
Nutanixチョットワカル人たちに色々聞いてみたり、ゆるっと会話してみたり、
みんな最近どんな感じか眺めてみたりしたい方は、どうぞお気軽にご参加ください。
※Zoom飲みの参加URLはウェビナー本編内でのアナウンスを予定しています。
備考
- ウェビナー配信システムへの登録のため、参加登録時に各種情報のご入力をお願いしております。何卒ご了承ください。
- ウェビナー参加用のURLを事前にご連絡する都合上、お申し込み期限が開催 前日の13:00 まで となっておりますのでご注意ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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