BDA学生研究会とは

新潟大学ビッグデータアクティベーション研究センターに所属する学生の集まりです。

学部学生、大学院生、研究者で構成されており、主にPythonを使ったデータサイエンスの勉強を行っています。レベルは初心者から中級者程度で、少人数の勉強会です。

直近の予定

第1回 統計検定2級問題をPythonで解いてみよう

【日時】2020年12月17日 10:30-11:30 【内容】度数分布表、平均値、中央値、最頻値、相関係数、層化抽出法、ポアソン分布など

第2回 実践データ分析

【日時】2020年12月24日 10:30-11:30 【内容】Pandasによるデータ解析、データの読み込み、データフレームの結合、集計、可視化など

2020年12月31日はお休み

第3回 統計検定2級問題をPythonで解いてみよう

【日時】2021年1月7日 10:30-11:30 【内容】ポアソン分布、確率密度関数、期待値、標準正規分布、t値、決定係数、回帰など

第4回 Streamlitを使ってみよう

【日時】2021年1月14日 10:30-11:30 【内容】話題のWebアプリStreamlitを使ってデータの可視化を行います。

参加方法

connpass上で参加すると、ZoomのURLが表示されるようになります。

本イベントについて

もともと図書館に集まって勉強していたのですが、2020年からZoomでのリモート勉強会に移行しました。

2021年からは勉強会を公開し、一般の参加者も募集することとしました。

詳細はこちら。

扱う内容について

特に定めていません。もともと学部が異なるメンバーが集っており、学びたい内容も違っています。Pythonを使ったデータサイエンスを中心に勉強をしていますが、GitHubやSlackの使い方など勉強会にまつわる周辺知識もテーマにしています。

その他注意点

• 学生主体で勉強会を開催するため日時がたびたび変更になりますが、ご了承ください。
• 初学者歓迎です。プログラミング環境のセットアップ等は、私たちのwebサイトを参考にしてください。