原点に立ち返ってみよう!業界歴の長いエンジニアだからこそ話せるキャリアトークイベントvol.2

2021/02/09(火)20:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

イベント概要

AWSのコミュニティイベントで多数登壇経験のあるMuranushi氏と、Techpitの執筆者さんからも定評のある記事を発信されているnunulk氏のお二人にご登壇いただきます。

最近Twitter等で、就活対策が大事にみたいなことを言われておりますが、小手先の対策云々ではなく、原点に立ち返り、アクションすることが大事なのではと考えております。

そこで、今回は業務未経験者に向けて、キャリア歴の長いお二人だからこそ話せるトークイベントを開催いたします。

Image from Gyazo

イベントでどんなことを聴けるか?

Talk Agenda例

  • ベテランエンジニアのお2人からみてどんな未経験者と働きたい?
  • もし今初学者に戻るなら、どんな学習・どんな経験をしたい?
  • お二人の今後のなりたい像・キャリアイメージ

登壇者

Shogo Muranushi 氏

AWSのプレミアコンサルティングパートナーであるアイレット(cloudpack)でAWSの大規模から小規模まで多数のコンサル、構築案件を行う。その後ABEJAでは主にAWSをベースとしたディープラーニング開発基盤のインフラを担当し、プロダクトオーナーを経てSRE業務を担当。

AWSのコミュニティイベントのJAWS DaysやJAWS Festaなどにも多数登壇。AWSの資格は5種類取得し、ソリューションアーキテクトの資格試験本を執筆(https://amzn.to/3j9KCP0 )。 Twitter: @rwle1212

Techpitでは、AWSの教材を執筆。

https://www.techpit.jp/courses/119

nunulk 氏

フリーランスのウェブアプリケーションエンジニアとして、近年は主にスタートアップ企業にて、サーバサイド(PHP)およびフロントエンド(JavaScript, TypeScript)のプロダクト開発に携わる。開発以外にも、技術選定、設計、スクラム開発導入、テスト環境の整備など、チームにとって最適な開発プロセスを回せるよう、様々な側面から開発チームを推進している。 Twitterアカウント:@nunulk

Techpitでは、Laravelの教材を執筆。

https://www.techpit.jp/courses/92

イベントのタイムライン

時間 内容
19:50~ 開場(オンライン)
20:00~ 挨拶
20:05~ パネルディスカッション
20:25~ 質疑応答
20:50~ 閉会

※当日多少変更する可能性がございます

参加方法

  • 形式:Zoom ※イベント開始30分前にZoomのURLをご送付/ミュート・ビデオ非表示で参加可能
  • 参加費:無料

Techpit学び放題プラン・Unlimitedとは

およそ1教材分価格の月額2980円で、70種類以上の教材に無制限にアクセスできる学び放題プランです。Techpit Unlimitedなら、毎月新着の教材に追加費用無しで素早くアクセスできます。よくTechpitを使う方はもちろん、はじめての方でもどの教材が自分に良いか確かめるために使うのも最適です。

※未登録の方は、イベント前日までにUnlimitedにご登録くださいませ

Unlimitedの登録ページ

主催:Techpit

gyazo

Techpitは、ベンチャー企業や大手IT企業の開発に携わっている現役エンジニアが執筆した教材で、アプリケーションを作りながらプログラミングを学べるサービスです。

サービスリリース初日には1000名以上のユーザー様に登録していただき、現在では教材数85件(受講目安時間に換算すると約600時間以上)を公開しています。

教材は、主にRuby/Ruby on RailsやPHP/Laravel、JavaScript/Vue.js/React、Python/Djangoなどの技術を中心に取り扱っております。

ex. )

  • Tinder風マッチングアプリを作ってみよう!【Rails】

  • RailsとReactでUberEats風SPAアプリケーションをつくってみよう!

  • 【PHP】オブジェクト指向で学ぶファイナルファンタジー風 CLI アプリの作成

  • Laravelでメルカリ風フリマアプリを作成して実践的な開発プロセスを体験してみよう!

  • スネークゲーム を作って学ぶ React Hooks API での状態管理

  • Nuxt(Vue.js) × Firebaseでリアルタイムチャットアプリを作ってみよう!

などの様々な学習教材を使ってプログラミングを学習できます。

また個人ユーザーだけではなく、法人様の教材利用も増加しております。またおかげさまで下記のような実績のあるメディア様にもサービスを掲載いただきました。

gyazo

Techpit ホームページ: https://techpit.jp/

Techpit公式Twitter:https://twitter.com/techpit_jp

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

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