4/26 とことんDevOps勉強会 #3 「VS Codeを活用したDevOps時代の開発環境」
イベント内容
とことんDevOps勉強会とは
開発と運用を一体化して行うDevOpsは、クラウドの活用やDXの実現など、様々な文脈で必要性が語られます。一方で、これまでの開発や運用のスタイルを変えるのが難しく、なかなか着手できない、効果的な実践が行えない、ということも多いのではないでしょうか。
日本仮想化技術株式会社では、これまで培ってきたインフラ構築や運用、DevOpsの実践で培ったノウハウを皆さんに提供するため、DevOps支援サービス「かんたんDevOps」のサービス開発を行っています。その過程で得られたノウハウは技術ブログ「とことんDevOps」や、本勉強会でもご提供していく予定です。
技術ブログ「とことんDevOps」
https://devops-blog.virtualtech.jp/
DevOps時代の開発環境を考えてみよう
今回の「とことんDevOps勉強会」では、日本仮想化技術が考えるDevOps時代の開発環境について紹介します。DevOps時代になってから開発環境として考えるべき点や注意すべきな点は変わったのか、変わらないのか。開発者は何を考えて、何をすべきなのか、一緒に考えましょう。
VSCodeやコンテナなど便利なツールや技術が登場して、開発者にとって便利な選択肢が増えた一方、CI/CDとの役割分担、クラウドとローカルをどう使い分けるかなど、開発環境を模索していく中で弊社で実際にあった問題や課題、気づきを紹介しながら、DevOps時代の開発を回していくための開発環境についてみなさんと一緒に考えていきましょう。
日時
2022年 4月 26日 20:00 ~ 21:00 (延長あり)
会場
オンライン開催となります。ご登録いただいた参加者の方に、視聴用のURLをお知らせいたします。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
20:00-20:05 | ご挨拶 | 新村(日本仮想化技術) |
20:05-20:35 | VS Codeやコンテナ、CI/CDを活用した DevOps時代の開発環境を考えよう |
石本(日本仮想化技術) |
20:35-21:00 | Q&A お悩み相談会 | 石本(日本仮想化技術) |
Q&A お悩み相談会
Slidoを利用してQ&Aをさせていただきます。 匿名での質問・相談も可能なのでお気軽に投稿してください。 SlidoのURLはご登録いただいた参加者の方にお知らせいたします。
参加枠
Zoom参加枠
セミナー視聴およびお悩み相談会・雑談会での発言が可能です。 Slidoによる匿名質問も可能です。
YouTube Live参加枠
セミナー視聴が可能です。 Slidoによる匿名質問も可能です。
注意事項
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