【第7回国循スコレー】『「生命の起源」にもつながる?南極の太古の地質研究』

参加枠申込形式参加費 参加者
無制限
先着順 無料 6人 / 定員5000人

イベント内容

『「生命の起源」にもつながる?南極の太古の地質研究』

開催概要

開催日時:2022年5月9日(月)19:00〜20:30(18:45からアクセス可能)
共  催:国立循環器病研究センター研究所 × ジーワン株式会社
開催方法:一般の方:オンライン参加(パソコン、スマートフォン、タブレットから参加可能です)
     〈オンデマンド配信〉ライブ配信後に期間限定で、オンデマンド配信を予定しております。
               オンデマンド配信のみのご視聴の方も事前に申込みが必要です。
               オンデマンド配信視聴情報は、配信終了後にご連絡させていただきます。
対象者:すべての研究者、研究者を目指す学生、本講演テーマに興味のある方
参加費:無料 (事前参加登録が必要です)

[ 特別講師 ] 外田  智千(ほかだ  ともかず)先生
大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所・教授
(併任:総合研究大学院大学 複合科学研究科・教授)

南極およびその周辺地域の地質学的・岩石学的・地球化学的・地球年代学を研究。
現在は、深部地殻での高温~超高温変成作用、流体活動、および、地殻溶融プロセスの研究や高温変成岩・火成岩中の副成分鉱物の挙動と年代論と地球化学とのリンク、原生代~古生代にかけての南極を中心とするゴンドワナ大陸の形成発達史の研究や太古代(始生代)の地殻形成史の研究等を進めている。
1996年京都大学大学院 理学研究科 地球惑星科学専攻修士課程修了。
1999年総合研究大学院大学 数物科学研究科 極域科学専攻博士課程修了。
1999年国立極地研究所に入所。国立科学博物館日本学術振興会PD特別研究員を経て、極域科学資源センター長と兼任し、2020年より現職。
専門分野は、地質学・岩石学

略歴
1999年10月~2001年 3月 国立極地研究所・COE非常勤研究員
2001年4月~2002年 12月 国立科学博物館・日本学術振興会PD特別研究員
2003年1月~2007年 3月 国立極地研究所・助手
2007年4月~2008年 3月 国立極地研究所・助教
2008年4月~2020年 3月 国立極地研究所・准教授
2017年10月~(兼務)極域科学資源センター長(継続中)
2020年4月~国立極地研究所・教授

講演内容
今回国循スコレーでは、南極地質の最新の研究や極限状態の中での生命活動、地質からわかる地球や大陸の誕生起源など「生命の起源」にもつながるかもしれない南極の太古の地質研究について、幅広い知見からお話しいただきます。

[ ファシリテーター ] 望月 直樹
国立循環器病研究センター 研究所 所長
細胞生物学部 部長
大阪大学医学系研究科連携大学院招聘教授
専門:循環器発生細胞生物学

イベントサイト:https://www.science-cafe.jp/event/post-3366/

スコレー(Scholē/σχολή)とは

元来は、「閑暇」「ひま」をあらわす古代ギリシャ語。古代ギリシャにおいて自然哲学より始まるギリシャ哲学の形成に寄与した時間的なゆとり。単なる余暇ではなく、精神活動や自己充実にあてることのできる積極的な意味をもった時間、また個人が自由または主体的に使うことをゆるされた時間を指します。
「学校」を意味する英語のschool、フランス語のecole、ドイツ語のshuleの語源となっています。国循はこの「スコレー」を「日々の業務から離れて自分の充実のために使う充電時間(charging time)と再定義しました。「国循スコレー」は、「国循とともに過ごす知的な余暇」をコンセプトとし、参加者の皆様に良質な充電時間を提供いたします。

国循スコレーに関するお問い合わせ先

国立循環器病研究センター サイエンスカフェ
E-mail: science-cafe-ml@g-1.ne.jp TEL: 06-6170-2159
(お電話受付時間)9:00-18:00 ※土日祝日を除く
〒564-8565 大阪府吹田市岸部新町6番1号
国立循環器病研究センター オープンイノベーションセンター4F