【menu/リクルート/CROOZ】クロスプラットフォーム開発2022 -Flutter・React Nativeの導入と実践- 【TECHHILLS】
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 305人 |
イベント内容
概要
今回はクロスプラットフォーム開発という大テーマで
各社が取り組んだ「Flutter」「ReactNative」の導入検証をします!
CTOやPM・メンバークラスそれぞれの視点で
クロスプラットフォームの導入経緯や技術選定プロセス、
開発ノウハウや困ったこと、テスト手法、チームビルディングなど、
クロスプラットフォームに関するtipsを得る勉強会です。
また当日は、Rubyの生みの親であるまつもとゆきひろ氏をモデレーターへお招きします!
【登壇内容(一部)】
- ネイティブアプリエンジニアがクロスプラットフォーム開発に挑戦した際に苦戦したポイント
- Flutterへの大規模リプレイスに挑戦した話
- Flutterで開発初期に導入しておきたいこと
- 日本語ドキュメントが少ないFlutterでどう体系的に知識をつけていったか
- React Nativeでコンポーネント設計と状態管理に悩んだ話
- React Native for Webでのアプリ開発の成功と失敗 etc.
※参加用URLは申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:10 | オープニング |
19:10〜19:30 |
menuのReact NativeエンジニアがFlutterに入門してみてわかったことmenu株式会社 林 晃一郎
menuのアプリ開発チームではReact Nativeを用いてクロスプラットフォームのアプリ開発を行っています。 今回はそんなmenuのアプリ開発チームのエンジニアがFlutterに入門してみてわかったReact NativeやFlutterの良いところをそれぞれ比較してみようと思います。
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19:30~19:50 |
年間300万人が利用するファッション通販アプリをFlutterでリプレイスした話クルーズ株式会社 鈴木 優一
少人数での技術検証を含め約1年かけてSHOPLISTアプリをFlutterにリプレイスしてリリースいたしました。大規模リプレイスの背景やどの様に変更していったのかをお話します。
ーFlutterの導入背景 ーFlutterで開発初期に導入しておきたいこと ーFlutterにリプレイスをしたメリット ーFlutterのリプレイスの障壁の乗り越え方 ー日本語ドキュメントが少ないFlutterでどう体系的に知識をつけていったか |
19:50~20:10 |
大規模な「じゃらんnet」アプリを段階的にFlutter化している話株式会社リクルート 桐山 圭祐
現在「じゃらんnet」アプリチームでは、大規模な「じゃらんnet」アプリを段階的にFlutter化しています。本発表ではFlutter化の背景、段階的なFlutter化の方法、Flutter化の過程で得られた知見についてお話しさせていただきます。
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20:10~20:30 | まつもとゆきひろ氏モデレーターによるQA |
20:30~20:35 | アンケート回答&終了 |
※タイムスケジュールは変更の可能性があります。
登壇者
アプリ開発チーム EM
執行役員 最高技術責任者 / CTO
「じゃらんnet」アプリ Flutter開発
チームリーダー
プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、Rubyアソシエーション理事長、株式会社ZOZO技術顧問、Linkers株式会社技術顧問。Ruby開発の功績から島根県松江市名誉市民にも選出される。 1995年株式会社トヨタケーラム(現:トヨタシステムズ)在籍時にオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを公開し、その後2004年に発表されたRuby on Railsの流行に伴い日本国外にも普及した。
参加対象
- アプリ開発に携わっている/興味のある開発者
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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