RやPythonのコミュニティで人気＜H2O-3チュートリアル＞

概要

H2O.ai はオープンソース（OSS）の分散型機械学習フレームワークです。
（以下、現行のバージョンが3.xであることから、H2O-3と呼びます）

H2O-3は、さまざまな統計、機械学習モデルをサポートしています。
H2O.aiはAutoML製品（Driverless AI）でも有名ですが、
H2O-3もAutoML機能を備えており、またGUI（H2O Flow）での操作も可能です。

世界中の20,000社を超える組織で使用され、
RやPythonのコミュニティでも非常に人気があります。

■内容

- H2O-3とは
- H2O-3で利用可能なアルゴリズム
- H2O-3 AutoML
- Driverless AI と H2O-3
- Sparkling Water
- Flowによる実施
    - インストール
    - Flowによる操作
- Python Clientによる実施
    - インストール
    - Pythonでの実行例
- R Clientによる実施
    - インストール
    - Rでの実行例
- 詳細
    - データの前処理
    - k分割交差検証（k Cross-Validation）
    - モデルの解釈
    - モデルファイル（MOJO）
- H2O AI Cloud
    - AI Cloud上のH2O-3の起動
    - Client Access

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

参加対象

•  AI・機械学習プロジェクトの推進を担う方々
• 自動機械学習に関する技術に興味をお持ちのデータサイエンティスト
• エンジニア、プロジェクトマネジャー

参加費

無料

注意事項

• リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
• キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
• 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
• 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。