イベントについて

Pythonだけでフロントエンドもバックエンドも書ける

「Anvil」は知っていますか？

日本ではまだあまり導入されていないこの「Anvil」ですが、

私たちSrushはこちらを使用することで、

プロダクト開発における大幅なスピードアップを実現しています！

・0→1の面白さ

・なぜAnvilを使っているのか？

・Anvilを導入したメリット・デメリット

など、についてお話します。

Srushについて

デスクワーカー3000万人のエクセルによるデータ集計グラフ化作業は、

10兆円もの損失を生み出しています。

Srushでは”誰でも簡単に思い通りのデータ分析が出来る”SaaSを開発、提供。

3000万人をエクセルから解放し、

データ分析のマーケットから10兆円もの価値を生み出す企業を目指しています。

こんな人と話したい

・Anvilに興味がある方

・Anvilを使ってどのようなプロダクトを開発しているか事例を知りたい方

・0⇒1のプロダクト開発に興味がある方

・Webエンジニアとして自身のキャリアを広げたい方

登壇者プロフィール

【Product Manager】西 拓馬

株式会社ZUUにて開発チームのPM兼エンジニアとして要件定義、進捗管理、ベンダーコントロールなどを担当。

開発効率などにおいて貢献する。パソナにて機械学習エンジニアとして、新サービスの企画からローンチ、グロースにも携わる。

主催者

株式会社 Srush

HP：https://www.srush.co.jp/

Facebook：https://www.facebook.com/srush.inc

Twitter：https://twitter.com/Srush_Inc