2022/10/13 更新 : 10分登壇枠2つをパネルディスカッションへ変更しました。

イベント概要

今までは iOS Test Night としてオフライン開催をしていましたが、今回はみなさんが気軽に参加していただけるよう iOS Test Online と題してオンラインで開催いたします！

本イベントはiOSにおけるテスト周りに関する知識を共有することを目的としたものです。

過去開催した関連イベントの資料は以下から参照可能となっております。

• iOS Test TeaTime
• iOS Test Night

開催形式

発表

• Zoom Webinars を利用いたします。
  • 参加者の皆様には前日のお昼までに本イベントページでURLをご連絡いたします。
• https://dena.zoom.us/j/91518122734

懇親会

• Twitterスペースを利用いたします。
  • こちらの詳細に関しては当日にご連絡いたします。

是非とも参加していただき、発表では語れなかった話や同じ聴講者の方々同士でノウハウの共有や意見交換の場として活用していただければと思います。

注意事項

• 参加に際しては iOS または Android デバイスと Twitter アカウントが必要となります（PC からの参加では音声は聞こえるものの発言はできませんのでご注意ください）。
• Twitter のサードパーティ製のクライアントでは Twitterスペースに参加できませんので、iOS または Android それぞれの Twitter 公式アプリからご参加ください。

プログラム

※発表前後に少し時間に余裕を持たせております※

概要

15分枠(1) kuniwak「実践 9つのメモリリークどう見つける？」

メモリリークするコードを9パターン用意してみました。それぞれのメモリリークがメモリリークを発見できる代表的なツールでどのように見えるのか確認してみましょう。

15分枠(2) uhooi「新規アプリの単体テスト戦略」

新規アプリでどのような単体テストを書くか、そのためにどのような設計にするか、その戦略を話します。

10分枠 treastrain / Tanaka Ryoga「Bitrise Pipelines に移行して、クレジットを節約しながら並列でビルド・テストを回す」

「Bitrise Wait for Build」を使ったビルドの並列実行は、Bitrise Pipelines に移行できるかもしれません。ビルドを同じように実行しながら、所要時間の短縮やクレジットの節約が見込めます。部署で取り組んだ利用事例について紹介します。

パネルディスカッション（20分） 「シフトレフトがいいってほんと？」

本セッションはエンジニア3名とファシリテーター1名によるパネルディスカッションです。 テストについて様々な考えを持っている3名のエンジニアがシフトレフトの必要性について議論します。

• ファシリテーター
  • IK
• パネラー
  • kuniwak
  • noseda
  • kariad

参加について

注意事項

本勉強会は、技術交流が目的です。

• 知識の共有や参加者同士の交流を目的としない方の参加はお断りします。
• 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
• セールスやリクルーティング目的など、趣旨にそぐわないと主催者側で判断した場合にはご退席いただく場合がございます。

聴講枠

iOSのテスト周りについて興味がある方、苦労している方、どうにかしたい方。

キャンセルについて

参加は先着順になっておりますのが、より多くの方へご参加いただきたいと考えております

• 当日都合が悪くなって参加できないことが判明した方は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願いいたします。
  
• 参加の状態のまま当日ご参加いただけなかった方は、次回以降の参加の優先順位を下げさせて頂く可能性があります。