一皮むけたエンジニアになる、なりたい、どうする？〜プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには〜

2022/11/02(水)19:30 〜 21:00 開催

ブックマーク

Android, Serverless, Ruby on Rails

イベント内容

概要

「すべての町を、美味しい港町に。」をビジョンに掲げ
テクノロジーの力で日本の水産業に新しい流通をつくる株式会社ウーオと、
「街中のすべての商品が30分で届く社会を」実現するために
即時デリバリーを自動化するクラウドサービスを提供する株式会社エニキャリの共催イベントです！

今回は「プロダクト開発を引っ張るリーダーに成長するには」をテーマに、
チームリーダーとして活躍するために何をすべきか・チャレンジングなチーム内で活躍するために必要なこと
について、流通に関わるSaaSを展開する二社で日々活躍するエンジニア・技術担当が語ります！

基本情報

日時：2022年11月2日（水）19:30〜21:00
会場 : オンライン（Zoom）
費用：無料
ハッシュタグ：#anycarry_uuuo

開催用Zoomリンクはメールにてご案内します。

※お申込み時に送信いただいた情報は、両社プライバシーポリシーに則って適切に管理いたします。

スピーカー

【岩崎大輔＊株式会社エニキャリ技術担当執行役員】

ワークスアプリケーションズにて、人事給与及びECパッケージの開発に従事。
フリーランスエンジニアとしての活動を通じて、エニキャリのプロトタイピング開発から関わり、技術統括としてジョイン。
現在は、エンジニアが働きやすい開発組織にするためのトライと、クラウドサービスを使ったserverlessインフラの構築を担当。

LT概要：serverlessアーキテクチャをフル活用して構築したエニキャリサービスの概要と、運用して得たメリットデメリットを共有します。また、その技術を学ぶことは、エンジニアの成長につながるのか考察してみます。

【堀内翔太＊株式会社エニキャリソフトウェアエンジニア】

前職では、メーカーの法人営業職に9年間従事し、2021年6月にエニキャリにエンジニアとして入社。
railsやAWSのserverlessを使ったバックエンド開発やモバイルアプリ開発に携わる。
現在はPOとして、前職で培った営業経験を生かし、ビジネス・開発チームとの連携を図りながらより良いプロダクトを開発するために奔走中。

LT概要：駆け出しのPOとして、取り組んでいてうまくいったこと、大変なことなどをお話します。

【三京俊雄＊株式会社ウーオ PM・エンジニア】

プロダクトマネージャー・ソフトウェアエンジニア。
前職のTIS株式会社では、スマートスピーカーを使用した会議の自動記録サービスなどを開発。
2020年10月にウーオ2人目のエンジニアとして入社し、
現在はPdMとして課題・アイデア出しから施策実行の優先順位決めまで幅広く取り組む。

LT概要：デリバリーやインフラ開発について、明日から活かせる内容を中心に「スタートアップならでは」の経験を交えながらお話しします。

【髙橋佑太＊株式会社ウーオソフトウェアエンジニア】

ソフトウェアエンジニア。株式会社サイバーエージェントでのAndroidアプリ開発を経て、
株式会社justInCaseでモバイルアプリの開発リードや保険契約・請求システムのバックエンド開発に携わる。
2021年7月にウーオへ入社し、現在はソフトウェアエンジニアとしてフルスタックに活躍。

LT概要：これからトラフィックが上がっていくサービスにおいて、チームで開発していくなかで試行錯誤しながら課題解決している話を具体的にお伝えします。

タイムスケジュール

時間	内容	登壇者
19:30-19:35	諸案内
19:35-19:40	エニキャリ会社説明	小嵜秀信/株式会社エニキャリ CEO
19:40-20:00	serverlessアーキテクチャをキャッチアップすることは成長につながる？	岩崎大輔/株式会社エニキャリ
20:00-20:15	エンジニア経験が浅くともPOは務まるのか？	堀内翔太/株式会社エニキャリ
20:15-20:25	ウーオ会社説明	土谷太皓/株式会社ウーオ CPO
20:25-20:40	素早く価値を届けるために　スタートアップのプロダクトデリバリー戦略	三京俊雄/株式会社ウーオ
20:40-20:55	開発チームの生産性向上に取り組む	髙橋佑太/株式会社ウーオ
20:55-21:00	クロージング

こんな方におすすめ

toBサービスや一次産業におけるプロダクト開発に関わっている方/興味を持っている方
現在フルリモートで開発に取り組んでいる方
チームにフルリモートのメンバーがいてコミュニケーションなど再考したい方
少人数体制や事業のピボットも発生しうるなかでの開発フローを詳しく聞いてみたい方

諸注意

本イベントの内容は、後日、両社のコーポレートサイト、Twitter等の媒体にて紹介する可能性があります。
その際、ご参加者名が写った画像（キャプチャなど）も紹介される可能性があります。予めご了承ください。
運営スタッフは、このイベントに関わるみなさまに気持ちよくご参加いただけるよう考えています。参加者の皆様も、他の方が不愉快に思われるような発言にはご配慮いただきますようお願いいたします。またそのような行動を目にした方は、connpassの「イベントへのお問い合わせ」フォームからお知らせください。