【苦悶式】私だって欲しいITパスポート 第3回【Returns】

2022/12/07(水)19:30 〜 21:00 開催
ブックマーク

イベント内容

こんにちは。Penguinです。
答えも知らぬまま、合っているのか合っていないのかもわからず延々と喋りながら無責任に説明を加えていくという不思議なスタイルの勉強会も3回目。

ここまできたらきっちり5回完走します。
懲りた方も、懲りてない方も、引き続きよろしくおねがいできれば。
前回参加されなかった方の途中参加も大丈夫です。
途中からだとてついてこられない要素は一片もありません。
興味あればご参加くださいませ。

以下、初回の概要です。


前置き

こんにちは。Penguinです。

どうにも仕事が忙しく、勉強会から遠ざかってしまっておりました。 遠ざかっている間にもコロナの波は寄せては返し、心落ち着かない日々が続いておりましたが気がつけば「あれ、そろそろ普通に勉強会とかしてもいいんじゃね?」みたいな雰囲気にもなっており、重い腰が上がってきたわけです。 このままギックリ腰とかになる可能性も含みつつ。

それはさておき。

今回取り上げるテーマは「ITパスポート」です。

私は現在、データサイエンティストとかデータアナリストなどと呼ばれるような業務に就かせていただいており、IT業界に在籍するようになりかなりの年月が経っておりますが、IT系の資格らしい資格を持っていません。
15年ほど前に取得したJAVAの資格は、バージョンが変わるとともにその効力を失いました。
13年ほど前に取得したLPICの資格は、その資格能力を奮うことなく、数年で有効期限が切れました。
そして今や業界の知識水準デファクトスタンダードである基本情報/応用情報はおろか、ITパスポートも持っておりません。

持っていなくて、なにか不利益を被ったという覚えは特にないのですが、でもみんなが持っているものを持っていないというのはなんとなく悔しい。

そんなわけで、私、一念発起してまずはITパスポートの資格を取ることに決めました。 そこで、道連れに勉強をする皆様方を募集しようと思います。

私も持っていない。皆さんももっていない。誰も持っていないから、手探りです。 手探りだけど、まあ、なんとかなるでしょう。

みんなで、2ヶ月くらい勉強して、受かりましょう。

なお、第1回のアジェンダは以下の通りです。

1.試験に申し込み、ぞくぞくする(私が)

2.過去問をひたすら読んで考えて解説する(できれば1回分全部いきたい)

3.果たして何をしなくちゃいけないのかを総括する

開催概要

ITパスポートの資格取得を目指す方の勉強会です。  形式としては、講義形式となります。

テキスト等は特に考えていません。幸い、過去問が豊富に参照できる状況にあるので、過去問を解説しながら、合格に必要な知識を身につけていただこうかと思っています。

オフラインで開催しますが、オンラインで配信もします(Zoom配信です。開催前に接続情報お知らせします)。ご都合のいい方でご参加いただければと思います。

過去、私の勉強会に参加されている方は既にご存知かとは思いますが、なんというか、まあ、あまり期待はしないでください。緊張しいなので、気の利いたことは一切言えません。この勉強会をきっかけに自分でも勉強がんばるかなーっていう自主性が必要です。そのあたりご了承の上ご参加くださいませ。

主催者について

Penguin(Cre-Co所属)

データサイエンティストとは名ばかりのデータ土方。いまはHR領域のビッグデータ解析に従事。現在はPythonとGCP、AWS、Tableauを武器に業界にしがみついている。

一方、かつて教育心理学の研究者だった経験を生かし、エンジニア教育にも関わる。

■ITエンジニアコミュニティeLVとは?

ロゴ画像

eLVはスキルアップに資する誰でも参加可能なコミュニティです。

※他のイベントはこちらからチェック下さい。
https://elv.connpass.com/

※Co-Creation BAR(ICT関係者の集うBAR)のイベントはこちらからチェック下さい。
https://elv-ccb.connpass.com/

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント