【カケハシ/リクルート/LayerX】~テックリードが振り返るアンチパターン~ 新規サービス開発時に「スピード開発×安定運用」を実現するには?
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
---|---|---|---|
一般枠
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先着順 | 無料 | 203人 / 定員215人 |
イベント内容
概要
WEBサービスの世界では新規事業・サービスを立ち上げる際には
何よりも「スピードが命!」と言われます。
どんなに良いビジネスチャンスを見つけても、実現するのに時間が掛かりすぎていたら
ライバル企業に僅差で先を越された!なんて事もあり得る世界。
まずはリリースを優先し、アジャイルで改善していくことが当たり前になっています。
ただ、長く使われるサービスを作るために重要なのは「安定運用」との両立です。
スピード開発と安定運用、一見すると相反するテーマに見えますが
現実的にはここを両立させねばなりません…。
今回は3社のテックリードが集まり
新規サービス立ち上げ時の「後々の事を考えると、あの時こうしていれば良かった…!」を振り返ります。
本当は目をそらしたい…そんな後悔や失敗を敢えて振り返り、学びに昇華させる有意義な会を目指します!
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:25 |
複数プロダクトの立ち上げに携わって、犯した過ちとスピード開発を実現するための学びや工夫について株式会社LayerX 松本 駿
フロントエンドエンジニアが、入社1年で新規プロダクト開発に幅広く(バックエンド開発や仕様検討など)携わる中で犯した過ちや、スピード開発を実現するための学びや工夫についてお話しします。
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19:25〜19:50 |
リクルートのデータ組織において横断プロダクトによるスピード開発と安定運用の両立に取り組んだ話株式会社リクルート 鶴谷 誠文
宇野 稔章 リクルートのデータ推進室では、社内の複数の事業領域で利用可能な共通機能を横断プロダクトとして開発・運営しています。 今回は、横断プロダクトCroisを用いてデータ基盤のワークフローの開発を効率化するとともに安定運用を実現するための取り組みについてご紹介します。
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19:50〜20:15 |
お薬手帳アプリ開発におけるスピード開発x安定運用の取り組み株式会社カケハシ 種岡 篤志
新規サービスは速度を求めれる反面、安定運用も視野に進めていかないといけない難しさがあります。今回、FlutterFlowやServerlessStackといった技術を使い、どのようにして適応していったかを説明します。
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20:15〜20:30 | Q&A |
20:30〜20:35 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
ソフトウェアエンジニア
データ推進室
データエンジニアリング部
データ推進室
データプロダクトマネジメント1部
ソフトウェアエンジニア
参加対象
- テックリードの方
- 新規サービス開発に関わっているエンジニアの方
- スピード開発×安定運用のテーマに興味がある方
注意事項
※ 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
※ 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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