【ハイブリッドハンズオン】LINE Bot×SORACOM Beamでデバイスを遠隔操作してみよう!

2023/06/16(金)19:00 〜 21:00 開催
ブックマーク

イベント内容

イベント概要

SORACOM UG x LINE Developer Communityコラボイベント第3弾は、LINE Botによるデバイスの遠隔制御!
第2弾と同じ?・・・ではありません。今回は会場をお借りしてのハイブリッドでの開催になります。

AWS IoT CoreSORACOM Beamを経由して、デバイス(KeiganMotor)をLINE Botでコントロールできるようになります。なんと今回は、実際に皆さんのコードでデバイスが動く様子を、現地の方は会場にて、オンラインの方はその模様を中継します!(Thanks to @ma2shita !)

ハンズオンは初級編と中級編に分かれており、プログラミング初心者の方も、クラウドをバリバリ使いこなしている方も、どちらもLINEとSORACOMの楽しさを体験していただける構成となっております。

趣味からライフハック、デジタルトランスフォーメーションまで、様々な面で応用が効くハンズオンです。久しぶりに生のデバイスが動くハンズオンを、ぜひ体験してみませんか?

ハッシュタグ

ハッシュタグは #soracom #soracomug #linedcです。ぜひこれを付けてTwitterで呟いてください!

こんな人におすすめ

  • SORACOMと他のデバイスとの連携を体験したい人
  • 流行りのLINE連携でどんな事ができるようになるか知りたい人
  • 新しいSORACOMサービスを試してみたい人
  • ステイホームでハンズオンに飢えている人

このイベントで学べること

  • スマホ側のLINE Botと、デバイス側のSORACOMの連携イメージ

制作物イメージ

事前準備

  • PC (Windows/Mac OS、ブラウザはChrome、もしくは Firefoxをインストールしておいてください)
  • SORACOMアカウント
    • SORACOMアカウントの作成手順はこちら
  • LINEのアカウント
    • メールアドレスとパスワードの登録をお願いします。登録手順はこちら)
  • AWSアカウント
    • AWSアカウントの作成手順はこちら

タイムテーブル

時間 内容 登壇者
18:30 現地会場入場開始 -
18:55 Zoomオープン -
19:00 - 19:15 オープニング 運営
19:15 - 19:25 現地会場提供ソフトバンク様セッション TBD
19:25 - 19:50 座学
利用するサービスとシステム構成
三國さん・田中さん
19:50 - 20:50 ハンズオン 運営
20:50 - 21:00 クロージング 運営

現地参加

今回、ソフトバンク様の竹芝オフィスをお借りしています。

  • 住所 : 105-0022 東京都港区海岸1丁目7−1
  • アクセス
    • ゆりかもめ線「竹芝駅」(徒歩2分)
    • JR線・東京モノレール「浜松町駅」(徒歩4分)
    • 都営浅草線・都営大江戸線「大門駅」(徒歩5分)

https://www.softbank.jp/corp/special/takeshiba-office/

入館の際、必要な以下の情報は、申し込み時のアンケートにて記載する箇所がありますので、入力をお願いします。

  • 氏名
  • 会社名
  • メールアドレス

入力されたメールアドレスに入館に必要なQRコードなどの情報が届きますので、受信可能なメールアドレスを指定するようにしてください。 なお、こちらの情報は、入館手続き以外には利用致しません。

オンライン参加

今回のオンライン枠の方は、Zoomでの参加になります。(Zoom URLは、お申込後「参加者への情報」をご覧ください

※後日、アーカイブ動画の公開を予定しております。
※当日の開催時間に参加できない方も、こちらのページより参加申込ください。
アーカイブ動画では、一時停止や、再生速度を調整しながら動画を振り返ることができます。

登壇者

松下 "Max" 享平(株式会社ソラコム テクノロジーエバンジェリスト)


IoTの活用事例を通じて、SORACOMのサービスを企業や開発者に利用いただくための講演や執筆活動を担当。
90年代のISP事業支援をキャリアスタートとし、2000年にはLinuxサーバーメーカーにて情報システムやEC事業を担当。
2015年からはIoTの事業開発をリードしてメガクラウドとの協業や、省電力通信を活用した先駆的なIoT導入事例に関わる。
2017年3月より現職で、登壇回数は延べ400以上。
共著に『IoTエンジニア養成読本』(技術評論社)、『公式ガイドブック SORACOMプラットフォーム』(日経BP社)がある。
1978年生まれの静岡人、座右の銘は「論よりコード」

Twitter:https://twitter.com/ma2shita

和田 健一郎(SORACOM UG運営)


アイレット株式会社所属。
中堅Slerでアプリケーションエンジニアを経て、2016年9月から現職。
SORACOM UGとJAWS UG千葉の運営としても活動中。
IoTは業務無関係の趣味で嗜んでいる。
好きなSORACOMサービスは、SORACOM Funk、Orbit、IoTボタンシリーズ、GPSマルチユニット。
共著に「基礎から学ぶ サーバーレス開発」がある。
SORACOM MVC 2023
AWS Comnumity Builder 2022/2023

Twitter:https://twitter.com/keni_w

木村 健一郎(SORACOM UG運営)


株式会社オルターブース所属。
2014年頃からクラウドの世界に触れる中でサーバレスとIoTに魅せられ、
JAWS-UG福岡やSORACOM UG九州のコアメンバーとしてコミュニティ活動を行っている。
AWS Samurai 2019/SORACOM MVC 2021受賞。
2020年より現職。C#とAzureを武器に、複数のプロダクトの開発に従事している。
家に帰ると5歳の娘と戯れる日々。

Twitter:https://twitter.com/show_m001
Facebook : https://www.facebook.com/kenichirou.kimura
Blog : https://showm001.hatenablog.com/

田中みそ


Google Homeの購入を機にITに目覚めた初心者非エンジニアです! スマートスピーカー系のイベント開いたり、Qiitaに記事投稿したりしてます! あと音楽好きです。特にアコギ。Andy Mckee系。

https://qiita.com/miso_develop

KMiura


WebEngineer / LINE API Expert / JAWS UG名古屋 運営 Blog: https://t.co/c9t6gErQxu GIthub: https://t.co/GHIHBh14oN

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント