1から始めるChatGPT -ビジネスの場で実際に活用する方法
イベント内容
1から始めるChatGPT -ビジネスの場で実際に活用する方法
概要
ChatGPTがリリースされ約半年、類を見ないスピードで広がっています。ChatGPTは、上手く業務に組み込むことで、業務の生産性や創造性を高め、売上アップやコストダウンを図ることができます。
本セミナーでは、
・ChatGPTを組織やチームで活用したいと考えているがまだ使ったことがない
・使ってみたけれどよく理解できなかった
・上手く活用している事例を知りたい
という方に向け、ビジネスで実際に活用するために何をすればよいか、はじめの一歩から解説します。
また、単に生成AIが「便利」「楽ができる」「使える・使えない」という表層の方法論だけではなく、それらを自分の頭で考えて生み出すためのスキル習得の必要性をお伝えします。今回のセミナーは特にビジネスにおいて活用を目指す方や組織向けの内容です。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:30〜 | 本日の流れ |
19:35〜 | トーク:なぜビジネスパーソンにChatGPTが必要か |
19:50〜 | ご案内:ビジネスパーソンのためのChatGPTマスターコース |
20:00〜 | 質疑応答 |
20:20〜 | 連絡事項 |
20:30 | 終了 |
登壇者
芦沢 壮一
スキルノート主宰/研修講師/ChatGPTスキル開発トレーナー
登壇者略歴
1974年3月生まれ。一橋大学1997年卒、教育社会学専攻。1997年金融機関に入社後、人材開発部門で企業内教育体系の構築と、ビジネススキル研修の開発・講師などを担当。2013年に複業フリーランスとして「スキルノート」を設立、教育研修事業を展開。自治体や非営利団体・企業等との連携による公開講座や研修を企画・実施。
コロナ禍を契機に「伝わるオンライン研修」の構築手法を開発し、オンラインセミナーを3年間で142回、約3,000名が受講。 2023年3月より「ChatGPT」を始めとした生成AI活用による業務品質の向上や教育研修分野への活用を探索。ユーザーサイドとしての「わかりやすいAI特性の理解と、活用方法の実践」に関する普及事業を展開中。
そのほか、府中市NPO・ソーシャルビジネス個別相談アドバイザー、日経ビジネススクールオンデマンド講師を務め、2023年度より第5期府中市男女共同参画協議会推進委員としても活動。
登録者20,000名超のFacebookグループ「ChatGPT・AI活用コミュニティ」共同管理人。
参加対象
- ChatGPTを組織やチームで活用したいと考えているがまだ本格的に利用されていない方
- 上手く活用している事例を知りたいビジネスパーソン
- 職員のリスキリングに生成AI学習を採り入れたい、組織の人事/人材開発部門の方
参加費
無料
注意事項
- Zoomミーティングでの開催となります。双方向のコミュニケーションのため可能な限りカメラオンでご参加ください。
- 本セミナーではコードの作成やAPI連携などエンジニア領域は対象外としています。
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