こんな使い方も!?医療業界におけるChatGPTの可能性について
参加枠 | 申込形式 | 参加費 |
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一般参加枠
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先着順 | 無料 |
イベント内容
こんな使い方も!?医療業界におけるChatGPTの可能性について
概要
本ウェビナーでは、医療業界におけるChatGPTの可能性を探求します。医療業界は常に新しい技術の導入に向けて進化しており、ChatGPTもその一環として注目されています。本ウェビナーでは、医療業界におけるChatGPTの活用事例について、具体的な事例を交えながら紹介します。
◯ ChatGPTの基礎知識
ChatGPTの基本的な機能や応用範囲について解説します。自然言語処理の最先端技術であるChatGPTの特徴や利点、限界について理解を深めます。
◯ 医療業界におけるChatGPTの活用事例
医療業界におけるChatGPTの具体的な活用事例を紹介します。診断支援や患者対応、薬剤情報の提供など、ChatGPTがどのように医療業界で役立つかについて実例を交えて解説します。
・医薬業界に使える分野①~ソーシャルリスニング~
・医薬業界に使える分野②~論文要約~
・(将来的な)医薬業界に使える分野③~悩み相談~
◯ ChatGPTの社内導入における課題と解決策
社内でChatGPTを導入している企業での事例や課題や懸念事項について考察します。また、それらの課題を解決するためのベストプラクティスや対策を提案します。
◯ ディスカッションとQ&Aセッション
参加者とのディスカッションや質疑応答セッションを通じて、ChatGPTの医療業界への適用について意見交換します。
ぜひご参加ください。
スケジュール
12:00~12:10 ワークDX推進機構ご紹介
12:10~12:25 ChatGPTの基礎と活用事例 (株式会社pipon 北爪)
12:25~12:35 医療機関におけるChatGPTの可能性ーペインポイントを探るー(株式会社メディカルノート 小林)
12:35~12:45 医療業界企業での社内版ChatGPT-叡知の活用事例 (株式会社エイチ 伏見)
12:45~12:55 ディスカッション〜医療業界でのChatGPTの可能性について〜
12:55~13:00 アンケート/QA
得られる知識
・医療業界におけるChatGPT活用での実際の事例
参加対象
・医療業界におけるChatGPTの可能性について考えたい方
・人事総務部門などで間接業務が多くて本業に集中できていないバックオフィス部門
・社内の業務DXを推進したい情報システム部門
登壇者
北爪 聖也
株式会社pipon代表取締役
広告代理店ADKにて3年、データ分析受託の会社DATUM STUDIOにて1.5年働き、現在は、Pythonを使うデータ解析やシステム開発の受託事業を行う株式会社piponを運営
小林 裕貴
株式会社メディカルノート 取締役
2012年横浜市立大学医学部卒。医師としての病院勤務を経て、現場で実感した医療の社会課題を解決するために、2015年創業期の株式会社メディカルノートへ参画。医療・ヘルスケアプラットフォーム「Medical Note」の基盤を作る。その後、病院・クリニックのDX支援をはじめとした複数の新規事業の立ち上げに従事し、2021年12月27日現職
伏見 匡矩
一般社団法人ワークDX推進機構 代表理事
株式会社エイチ 代表取締役
2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。 2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。 2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。 業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、 2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、 株式会社じげんに会社売却。 2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。
参加費
無料
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