DXに必要な初心者向けPythonデータサイエンス-データ分析超入門-
イベント内容
なぜ、データサイエンスにPythonが必要なのか?
Pythonは人気がある言語の1つですが、これがなぜデータ分析、データサイエンスで求められるのか?
世間ではDXが流行っていることもあり、ITエンジニアとデータサイエンティストの連携が強く求められています。
その双方で扱えて利便性が高いのが「Python」であり、今やリテラシーとして学んでも得することしかないような状況と思っています。
そこで、経営・マーケティング・医療・製造など分野問わずPython言語によってデータを活用して企業の問題解決や意思決定を行うことができる人材はより一層需要が高まっているため、まずは簡単にPython言語の特徴や他の言語との違いを見ていきながら、Python言語を習得することでできることや仕事における活用手法、勉強の進め方について学べる内容を用意しました。
Python言語に興味がある方はもちろん、プログラミング言語の初心者の方や、学習を進めていく上で知りたいこと・聞きたいことがある方はぜひお気軽にご受講ください。
セミナー概要
・Pythonと他のプログラミング言語の違い
・Pythonでできること
※カリキュラム内容は進捗等によって変更されることがあります。
対象者
・プログラミング言語「Python」に興味がある
・機械学習を含むデータ分析に興味がある
・人工知能(AI)に興味がある
・Pythonを使ってみたい
講師紹介
岡崎 凌(おかざき りょう)
近年注目を集めるAI技術(Deep Learning)の全フロー(開発・実装・運用)を実施し、統計学と機械学習を中心にセミナー、企業研修、イベント講演、オンライン講義などを手掛ける。
大阪大学大学院卒業。初心者の簡単な統計の活かし方から、多変量解析学や機械学習など発展的な分析手法まで幅広く対応できるスキルを持つ。
さらに、近年注目を集めるAI技術(Deep Learning)の全フロー(開発・実装・運用)を実施し、統計学と機械学習を中心にセミナー、企業研修、イベント講演、オンライン講義などを手掛ける。
分野は前職の半導体工学分野のデータ分析をはじめ、医療統計、アンケート項目の設計と分析、集計データの可視化からメーカーの売上分析のコンサルティングなども行う。
※経営道場として名高い「澤田経営道場」にて統計担当講師。
用意するもの
zoomを用いてセミナーを行いますので、ブラウザが利用できるPCやタブレットなどの環境をご用意ください。
ご参加にあたって(必ずご確認ください)
■開催当日は、以下の手順でご入場いただけます。
・該当の「イベント詳細ページ」を開いてください
・「参加者への情報」にオンライン会場URLを記載しております
■開場は開催の約5分前となります。それ以前のご入場はお控え下さい。
■開催当日の電話対応はできかねます。お問合せはメール、もしくはお問合せフォームよりお願い致します。
■iPad等タブレットの使用は一部機能が制限される場合がございます。パソコン端末でのご参加を推奨いたします。
zoomを用いてセミナーを行いますので、ブラウザが利用できるPCやタブレットなどの環境をご用意ください。
■個人情報の取り扱いについて
和から株式会社では、お申込みにて提供いただいた利用目的は次のとおりです。
・お申し込み手続きの実施
・講座等の実施
・お客様との事務連絡
・各種のご案内(メールや電話によるセミナーのご案内など)
※詳しくはこちらをご参照ください。 https://wakara.co.jp/privacy
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