Storage-JAWS #1
イベント内容
開催概要
Storage-JAWS 第1回目のイベントを開催します!(前回は第0回目として横浜支部と共催で開催) JAWS-UGにありそうでなかった、AWS上で「ストレージ」を活用するための議論や情報発信をしていくコミュニティとして、始動していきます。
このJAWS-UG専門支部では、データを利用していく上で土台となるストレージにフォーカスを当て、サービスやビジネスを加速するための活用方法もディスカッションしていけたらと考えています。 また、他の専門支部の取り扱っているテーマとも密接に関わっている領域だと思いますので、それぞれの観点でストレージを活用する方法についてもディスカッションできると嬉しいです。
今回のセッションでは、AWS Storage Dayの機能改善・アップデートに焦点を当てていきます! また、「Storage-JAWSの夏休み・自由研究」と題して、AWSのストレージの最新機能やAWS外からAWSストレージへのアクセス方法にチャレンジ・検証したLTを募集します! slidoでスピーカーへの質問も集めていきますので、是非積極的に質問とTwitterへのつぶやきをお願いします。 Twitterハッシュタグは、#storagejaws #jawsug
運営メンバー(コントリビュータ)を募集しております。Storage-JAWSの活動コンセプトなどにご賛同いただけて、一緒にコミュニティを盛り上げていただける方がいればぜひご連絡お待ちしております!一緒に盛り上げていきましょう!
タイムテーブル
各発表は、LT発表 & 質問タイム 10 分 で実施します。
Timeline | Title | Speaker |
---|---|---|
19:00 - 19:05 (5min) | オープニング | Storage-JAWS 運営 |
19:05 - 19:25 (20min) | セッション: AWS Storage Day 2023 Recap | AWS 焼尾徹さん & NetApp 藤原善基さん |
19:25 - 19:30 (5min) | QA | |
19:30 - 19:35 (5min) | Storage-JAWS#1 Blackbelt(LT紹介・イントロ) | |
19:35 - 19:45 (10min) | AWS Jr. Champions LT: ノイジーネイバーにさようなら~FSx for NetApp ONTAPのQoS機能~ | 富士通 齋藤理沙子さん |
19:45 - 19:50 (5min) | 休憩 | |
19:50 - 20:00 (10min) | Amazon EFSの歴史を振り返る ~ EFS成長の歴史 | Cloudflare 亀田治伸さん |
20:10 - 20:20 (10min) | Media系 ストレージであるMediaStoreとMediaPackageはS3と比較してなにが一緒でなにが違うのか | 北海道テレビ放送 HTB 三浦 一樹さん |
20:20 - 20:30 (10min) | S3 で考えるストレージ監視 | Datadog 木村健人さん |
20:30 - 20:40 (10min) | Mountpoint for S3とElemental MediaConvertを使ってサムネイル作成してみた | NRIネットコム 志水 友輔さん |
20:40 - 20:50 (10min) | マネジメントコンソールやONTAP CLIだけじゃない! BlueXPとSystem ManagerでFSx for ONTAPを操作してみた | クラスメソッド のんピさん |
20:50 - 20:55 (5min) | スピーカー&運営メンバー振り返り | |
20:55 - 21:00 (5min) | クロージング | Storage-JAWS 運営 |
21:00 - 22:00 (60min) | 任意参加の懇親会 in Zoom |
Speakers
焼尾 徹
WWSO Storage Specialist Solutions Architect
AWSで、きこりって言われています。本業と副業間違えてません?とも言われることがあります。どうしてでしょうね!
こんにちは。
藤原 善基 @antiberial
NetApp合同会社 Senior Cloud Solutions Architect for AWS / AWS Community Builder 2023
日々、AWSのストレージ周りをSAとして技術支援。NetAppが持つONTAPのナレッジと、AWSとFSx for ONTAPの共同開発・共同営業を通して積み上げた実績と経験に基づくTIPSを資料として公開・トレーニングや案件支援などを行なっています。新卒で国際物流業で物理コンテナを扱う営業をするなど、複数の業種・職種を経験。
好きなAWSサービスはAmazon ECSとFSx for ONTAP。先日、StorageカテゴリーでAWS Community Builder 2023に選出されました。
齋藤理沙子 @Pretzelisa
富士通株式会社 / 2023 Japan AWS Jr. Champions / 2023 Japan All Certifications Engineers
3年目のインフラエンジニア。AWSを始めとしたクラウドからオンプレまで基盤周りをいろいろやってます。
亀田治伸 @kameoncloud
Cloudflare エバンジェリスト 1号機
呼ばれればどこでも行くフットワークの軽さが持ち味です。
三浦一樹 @miu_crescent
AWS Samurai 2019 / AWS Community Builder / AWS Hero
JAWS-UG札幌支部、MediaJAWSの運営。未経験で2019年から内製で自社サービスの立ち上げから運用開発までを担当。
木村健人 @AoToLog_
Datadog Japanのセールスエンジニア
Datadog Japanのセールスエンジニアとして、製品導入の技術支援を担当。様々なパブリッククラウドのアーキテクト知識を活かし、システムのオブザーバビリティを実現するソリューションを提案。2022-23 Japan AWS All Certifications Engineer、2023 Japan AWS Jr.Champion、Google Cloud Partner Top Engineer 2023。
志水 友輔 @shimi023
NRIネットコム / 2023 AWS Ambassadors / 2021-2023 Japan AWS All Certifications Engineers
主にWebシステムのPoCやアーキテクトを担当。新規構築やオンプレ・クラウドからのモダナイゼーションをメインで行っています。得意な分野はサーバレス、IaC、CI/CDで、新しい技術に触れることが好きです。
のんピ @non____97
クラスメソッド株式会社AWS事業本部コンサルティング部所属のソリューションアーキテクト
普段はAWSのネットワークやらストレージやらを担当しています。2023 Japan AWS Ambassador, ALL AWS Certifications Engineer, NetApp Advanced Solution Leading Award 2023の人です。好きなサービスは"Amazon Fsx for NetApp ONTAP", "AWS Step Functions", "AWS Transit Gateway", "AWS CDK"などなど
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。 ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。