JAWS-UG CDK支部 #9
イベント内容
開催概要
CDK支部第9回でオンラインで開催します!
今回は先日行われたX(Twitter)Spaceで行われた「CDK玄人達が質問に全レスする回」で228名の視聴者と好評であったことから派生して、スピーカーであったCDKコアユーザを交えたパネルディスカッション形式で熱く語らう場となります!
AWS CDKのメリットを再発掘してみよう!
第9回では、CloudFormation をはじめとする「CDK 以外の IaC ユーザーと CDK との対比」をテーマとした座談会を開催します。
今回は CloudFormation 愛好家の mjxo さんのツイートをきっかけに発足した座談会イベントです。
利用者それぞれの立場や理由で IaC ツールの選定を行われていることと思います。そうした立場等の違いも踏まえつつ、CDK 以外の IaC を利用中の視点から見た CDK、という軸でフリートークをしていきます。
取り上げるトピック(仮)として、以下のようなものを予定しています!
・CDK は新しい言語を覚えてまで採用する価値があるのか?
・CDK を使って(素の CloudFormation よりも)楽になるのか?
また、本イベントでは Slido を公開しています。現在進行系で CDK を利用中の方に限定せず、幅広い立場、また利用・検討フェーズのみなさんからのご意見・ご質問をお待ちしています!
タイムテーブル
Timeline | Title | Speaker |
---|---|---|
19:00 - 19:10 (10min) | オープニング | CDK支部運営 |
19:10 - 19:20 (10min) | 「認知負荷」から考えるCloudFormationとCDK | @mjxo(Yushi Kato) |
19:20 - 20:20 (60min) | パネルディスカッション | CDK支部 k.goto hassaku63 (Takuya Hashimoto) mjxo(Yushi Kato) SUZUKI Masaki |
20:20 - 20:30 (10min) | クロージング | CDK支部運営 |
Speakers
@k.goto
バックエンドのテックリード。AWS Community Builder(Dev Tools)。AWS CDK Contributor、自作AWSツールOSS開発、技術ブログ「365歩のテック」。AWS Dev Day登壇(2022, 2023)。
@hassaku63 (Takuya Hashimoto)
AWS パートナーな SIer 企業で社内 SE だったり CDK の開発案件だったりをやってます。 昔は Serverless Framework or CloudFormation 党派で CDK は食わず嫌いしてたところも(正直)ありましたが、今やすっかり CDK 推しになりました。 9月末開催の CDK DAY 2023 で登壇予定です!
@mjxo(Yushi Kato)
AWS Community Builder (Dev Tools) | CloudFormationがとにかく大好き(≒恋人) 、CDKは触り始めでその魅力にようやく触れ始めた段階。 これからズブズブになっていこうというThe 駆け出し。
SUZUKI Masaki@クラウドエンジニア
株式会社DeNAでクラウドアーキテクトをやってます。元々バックエンドエンジニアで、今はAWSのInfrastructure as CodeやCI/CDをよく触ってます。前はServerless Frameworkをよく使ってましたが、今はAWS CDKが大好きで、AWS CDKにどっぷりハマってます。AWS Community Builder(Serverless)。
参加のルール/マナー
勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。
ルール
- 関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教(または無宗教)などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
- JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。 ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。
マナー
- あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
- 全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
- 私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
- AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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