【技術広報を考える会議 #4】エンジニア発信の文化をどうつくる? ソフトバンクがしかけるエンジニアコミュニティの作り方 -2年半で延べ3663名が申し込んだSoftBank Tech Nightの裏側-
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イベント内容
概要
技術広報に関わる皆さまから多くの反響をいただいた「技術広報を考える会議」シリーズ
第4弾はソフトバンク株式会社のテックブログやSoftBank Tech Night を担当する寺尾氏と、
社内エンジニアコミュニティ「テクシバ」運営メンバー岡崎氏 森本氏をゲストにお呼びします!
技術広報を推進するにあたり、以下のようなお悩みを抱えていないでしょうか?
- 社内外に対して、エンジニアが能動的に情報発信する文化を醸成していきたい
- 技術について知りたいと思ったときに、社内で情報収集する方法がない
- エンジニアが自由に技術をアウトプットできる場をつくりたい
社内で情報発信の文化が弱かったソフトバンク株式会社は、
2021年4月にテック勉強会 “SoftBank Tech Night” を立ち上げました。(旧:SB Tech Night)
発足から約2年半で “SoftBank Tech Night” は延べ3,663名が申し込む大型コミュニティに成長しました。
その原動力は2022年に立ち上げた社内エンジニアコミュニティ「テクシバ」だと言います。
現在は「イベント運営に携わりたい」と自ら手を挙げた有志の若手エンジニアを中心に運営されています。
2年半前は情報発信する文化が弱かったソフトバンク株式会社ですが、今ではエンジニア主導で
SoftBank Tech Nightや社内勉強会を開催し、テックブログは月間約30本もの記事が公開されています。
エンジニアが自由に技術をアウトプットする文化が醸成されるまで、どのような軌跡をたどったのか、
詳細にご紹介いただきます。
※席数に限りがあるため、抽選制となりますことを予めご了承ください。
※参加お申し込みは12月11日(月) 18:00締切です。
※抽選結果は2023年12月6日以降に順次お知らせします。
※会場の詳細は当選メールにてご確認くださいませ。
こんな方におすすめ
- エンジニア採用の担当者、責任者の方
- 開発(技術)部門の採用担当者・責任者の方
- 現在技術広報に取り組みながら悪戦苦闘している方
- エンジニアコミュニティを立ち上げたい、もしくは立ち上げて間もない方
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:30〜19:35 | オープニング |
19:35~19:45 |
ソフトバンクの技術マーケティング寺尾 英作
2020年に本格的にスタートした技術マーケティング活動の歩みと全体像
|
19:45~20:05 |
新卒主導のエンジニアコミュニティ創出のきっかけと成功の秘訣
|
20:05~20:15 | Q&A |
20:15~20:55 | 懇親会 |
20:55~21:00 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
法人事業統括 デジタルエンジニアリング本部
パートナー推進部 マーケティング課
技術マーケティング担当
法人事業統括 デジタルエンジニアリング本部
パートナー推進部 パートナー推進課
テクノロジーユニット統括 共通プラットフォーム開発本部
エンタープライズクラウド開発第2統括部
ソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 1課
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