設備トラブルを防ぐ! 異常検知とAI予知保全ツールの違い│機械学習で故障を予測し、点検コストを削減する

2024/02/14(水)13:15 〜 14:00 開催
ブックマーク
参加枠申込形式参加費 参加者
一般
先着順 無料 2人 / 定員100人

イベント内容

設備トラブルを防ぐ! 異常検知とAI予知保全ツールの違い│機械学習で故障を予測し、点検コストを削減する

設備トラブルを防ぐ「異常検知ツール」と「AI予知保全ツール」
何がどう違うのか?メリットは?デメリットは?それぞれの違いを徹底解説します!

製造・生産現場では、コスト削減・生産性向上のため、設備トラブルを減らすことが課題の一つです。
しかし市場はさまざまな機能を持つ製品であふれており、ツール選定に時間がかかります。
そこで今回は、設備トラブルを未然に防ぐ「異常検知ツール」と「AI予知保全ツール」の違いを徹底解説します。

それぞれのメリット/デメリットやAIツールの運用方法・利便性も紹介しますので、
ぜひ現場環境に合わせた比較検討や上申にお役立てください!

こんな方におすすめ

  • 異常検知・予知保全ツールを比較検討している方
  • 故障を予測し、メンテナンスを効率化したい方
  • 生産ラインの稼働率向上のため、AI活用を検討している方
  • 生産管理担当者さま、設備保全担当者さま

このセミナーで学べること

  • 異常検知とは
  • AI予知保全とは
  • 異常検知とAI予知保全の違い
    • それぞれのメリット/デメリット
  • AIツールの活用法

登壇者

森川利啓

システムインテグレーション本部 営業部 課長

前職は機械設計を担当。ニュートラル株式会社設立と同時に入社し、現場知識を活かしてSI営業として従事.
2019年より営業部の課長としてNTech Predict販売チームをマネジメント。

山戸辰彦

システムインテグレーション本部 3Dエンジニアリングソリューション部 部長

AI予測・因果探索・予知保全ツール「NTech Predict」の開発責任者。
20年以上CAD/CAMの研究開発を行いながら、10年以上データサイエンスに携わる。
開発した突起検出ツールは特許取得。数億ポリゴン超のデータも軽快に表示操作できる「3DViewer」の開発責任者も務める。

参加費

無料

注意事項

  • リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
  • キャンセル待ち・補欠・落選の方はご参加いただくことが出来ませんのでご了承ください。
  • 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
  • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

新規会員登録

このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。



※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。

※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

関連するイベント