生産性向上に本気で取り組むためのヒント
イベント内容
生産性向上に本気で取り組むためのヒント
ファインディ株式会社、NECネッツエスアイ株式会社、株式会社セゾン情報システムズ、株式会社BuySell Technologies、Sansan株式会社の5社が共同で「開発生産性」に向き合うイベントを開催します。
各エンジニアの取り組みを知り、みなさんの業務や活動のヒントをお持ち帰りください。
現地参加の方限定で懇親会のお時間も用意していますので、取り組み秘話を深く知りたい方や直接質問したい方にもおすすめです。
■ こんな方におすすめ
- 他社の開発生産性向上に向けた事例や考え方について知見を広げたい方
- 開発生産性というテーマを通じて他社のエンジニアとのつながりを作りたい方
■ タイムスケジュール
2024年 2月 20日(火)
19:00~21:00(受付時間 現地参加:18:50〜19:25/オンライン参加:18:50〜)
時間 | コンテンツ | Speaker |
---|---|---|
19:00 - 19:05 (05分) | Opening | 進行:Findy 古室 和香子 |
19:05 - 19:15 (10分) | ウォータフォールからアジャイルへ。リリース頻度向上へのプロセス改善 | NECネッツエスアイ 坂井 和明 |
19:15 - 19:25 (10分) | 開発生産性を高める上でより成果を 出すための勘どころ | セゾン情報システムズ 野原 和也 |
19:25 - 19:35 (10分) | スモールウィンで終わらせない組織ムーブメントのつくり方 | BuySell Technologies 渡邊 直人 |
19:35 - 19:45 (10分) | 開発生産性を鈍化させる問題を正しく捉えるアプローチ | Sansan 川元 謙治 |
19:45 - 20:00 (15分) | Q&A | |
20:00 - 21:00 (60分) | 懇親会(現地参加の方限定) |
※タイムスケジュールや内容は変更になる可能性があります。
■ Speaker Profile
NECネッツエスアイ株式会社 坂井 和明
新卒でNECネッツエスアイに入社し、受託で組み込みソフト、Webアプリ、電話サービスなどの開発に従事した後、
アジャイルチームを立ち上げ、自社サービスとして、IoT、ポータルサイト、契約・請求管理サービスの開発に取り組む。
現在は、マネージャーとして、プロセス改善、組織作り、メンバー・チーム育成を行いながら、
自社サービスのプロダクトオーナーとしても活動中。
発表テーマ:『ウォータフォールからアジャイルへ。リリース頻度向上へのプロセス改善』
ウォータフォール開発が中心な組織でアジャイル開発を導入しました。
スクラムを組んで開発をしていく中で、アジャイルな組織になるべく実施したプロセス改善を紹介します。
ウォータフォールからアジャイルへの移行での課題や苦労した点、どう解決したかをお伝えできればと思います
株式会社セゾン情報システムズ 野原 和也
新卒でセゾン情報システムズに入社し、10 年ほど HULFT 開発チームや IoT 関連のソフトウェア製品の立ち上げにエンジニアとして携わりました。その後リーダーやスクラムマスターを務め、2022年からはエンジニアリングマネージャーを務めています。
発表テーマ:『開発生産性を高める上でより成果を 出すための勘どころ』
Findy Team+ を複数のチームに導入し、開発生産性可視化/向上に取り組んだ結果、(特にリードタイムにおいて) 成果が出やすかったチームと出にくいチームがあったので、その違いについて分析してみます💪
違いを分析することで、開発生産性を高めていく上での勘どころになるのではないかと🤔
こんな方々の参考、一助になれば🙏
・これから生産性可視化/向上にトライしようとしている方
・なかなか成果が出なくて悩んでいる方
株式会社BuySell Technologies 渡邊 直人(@naoto_pq)
グリー株式会社、株式会社マネーフォワードなどを経て、株式会社BuySell Technologiesに入社。CTO室のエンジニアリングマネージャーとしてエンジニア組織の成果の最大化をミッションに、エンジニアの採用・教育・評価制度や、スクラムマスターとして開発生産性向上などに従事。好きな言葉は問題解決と全体最適。
発表テーマ:『スモールウィンで終わらせない組織ムーブメントのつくり方』
開発生産性の取り組みを1つのチームでの成功で終わらせず、巻き込むチームやメンバーを増やしながら推進しているアプローチについてお話します。
Sansan株式会社 川元 謙治
SIerやパッケージ開発会社での経験を経て、2022年にSansanへ中途入社。Sansan株式会社では Web アプリケーション開発エンジニアとしてキャリアをスタートし、現在は Bill Oneの受領グループのエンジニアリングマネージャーとして、 Bill One 全体の開発生産性向上に向き合っている。
発表テーマ:『開発生産性を鈍化させる問題を正しく捉えるアプローチ』
開発生産性を鈍化させる問題について、なぜその問題に向き合わないといけないのかを正しく捉えて、健全に手触り感のある改善を進めるアプローチについて発表します。
■ 参加方法
- connpassにてお申し込みを受け付けます。右上の「このイベントに申し込む」よりご登録ください。
オンライン参加は当日の発表終了時間まで、受付可能です。 - 開催の前日までに、ご参加方法をconnpassからのメールにて配信し、上記「参加者への情報」欄にも記載します。
- オンラインでの配信はZoomを予定しております。
- イベントへのお問い合わせは「33tech@sansan.com」宛てにイベント名などを記載の上でご連絡ください。
■ 会場について
Sansan株式会社
東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 13F
https://jp.corp-sansan.com/company/info/
※ 表参道駅 B2出口から徒歩4分
※ 19:25ごろ受付終了とさせていただきますので予めご了承ください。
■ 注意事項
- 参加枠が最小遂行人数に満たない場合や関係者の急病や天災などにより、開催を延期または中止する場合がございます。
- 当日会場にて申込を確認させていただく場合がございます。
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます。
- イベントの様子・内容をまとめ、後日公開させていただく場合がございます。
- 懇親会では、アルコールの提供を予定しています。ご来場の皆さま同士での交流をお楽しみください。
※20歳未満の方の飲酒は固くお断りいたします。 - 会場内はWi-Fiを用意しております。
- 電源の用意はございませんので予めご了承ください。
- 会場は禁煙となっております。
■ 個人情報のお取り扱いについて
本イベントで取得する個人情報のお取り扱い方針は以下の通りです。ご同意の上でお申し込み・ご参加ください。
ファインディ株式会社の個人情報のお取り扱い方針
NECネッツエスアイ株式会社の個人情報のお取り扱い方針
株式会社セゾン情報システムズの個人情報のお取り扱い方針
Sansan株式会社の個人情報のお取り扱い方針
■ アンチハラスメントポリシー
本イベントはアンチハラスメントポリシーを定めております。参加者は内容をご確認、ご同意の上でご参加をお願いします。
本イベントでは、特定の社会的属性――ジェンダー・性自認・性的指向、障がい、外見・身体的特徴、エスニシティ・国籍、年齢、宗教、特定のツールやプログラミング言語、専門とする学問領域、教育的バックグラウンドなど――に基づく差別的言動を、一切許容しません。 加えて、参加者による以下のような行為を、SNS、イベント会場等問わず禁止します。
・攻撃的な発言
・脅迫行為
・ストーキング行為
・つきまとい
・不適切な接触
・性的な画像の掲示などを含む不適切な情報の開示
・その他、事務局が不適切と判断した行為
参加者がこれらの行為に加担した場合、事務局側は当該参加者に対し必要な処分を行うことができます。この処分には、当該参加者への勧告、今後のイベントに聴講者・登壇者として関わることの禁止などを含みます。また、今後のよりよい運営のために、事態の詳細をレポートとして公開する場合があります。
本サービスの中で、「これはハラスメントではないか?」と感じたり、他の誰かがハラスメントを受けていることに気が付いた場合、または事務局側の体制がこれらのポリシーを満たさないと感じることがあった場合には、以下までご連絡ください。
mail:33tech@sansan.com
以上、イベントの健全な運営のため、ご協力をお願いします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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