【ハイブリッド開催】Startupこそ生成AIを活用していこう!生成AIの事業活用事例共有会
イベント内容
Startupこそ生成AIを活用していこう!生成AI事例共有会
ChatGPTやGPT4の衝撃から1年ほど経過して、各社研究開発や活用が進んできているのではないでしょうか。 会社によっては専用組織立ち上げたり、インキュベーションプログラムに参加したり、草の根的に研究したり、様々な取り組みをされていることかと思います。 リソースもコストも限られるスタートアップにおいて、この新しい技術に対してどのように向き合い、この一年どんな活動をしてきたのか、事例を持ち寄ってお互いの学びの場にしましょう!
[WIP]Agenda
Timeline | Title | Speaker (敬称略) |
---|---|---|
19:00 - 19:05 | オープニング | 運営 |
19:05 - 19:35 | Key Session : 事例から見るプロダクトでの生成AI活用のポイント | AWS 久保 隆宏 |
19:40 - 20:00 | 事例① AWS LLM開発支援プログラム体験談 | カラクリ株式会社 中山 智文 |
20:00 - 20:15 | 事例② LLMプロダクト事業の立ち上げにおける挑戦 | 株式会社LayerX 篠塚 史弥 |
20:20 - 20:30 | 公募LT: 対話テキストに対するLLMの活用 | 株式会社 Poetics 河東 宗祐 |
20:30 - 20:40 | 公募LT: LLMを使ってチームのプログラム開発生産効率向上させる取り組みについて | PURPOM MEDIA LAB 青木光平 |
20:40 - 20:50 | 公募LT: SIerを退職して生成AI界隈に飛込んだ話 | 株式会社Waalsforce 篠田 敬廣 |
※ 時間帯は若干前後する可能性がございます。
Sessions & Speakers
発表タイトル: 事例から見るプロダクトでの生成AI活用のポイント
AWS Japan 技術統括本部 Machine Learning Developer Relations 久保 隆宏
2021 年より AWS の機械学習領域専門のデベロッパーリレーションに従事。 AWS が機械学習をはじめるのに最適なプラットフォームになるよう、戦略の立案、コンテンツの開発、フィードバックの収集に基づくサービス開発チームへの提案まで一気通貫で活動。近年特にプロダクト開発チーム向けの機械学習活用支援に従事。 GitHub で公開している ML Enablement Workshop は AWS Japan の中で最も Star 数の多いリポジトリに。
発表タイトル: AWS LLM開発支援プログラム体験談
カラクリ株式会社取締役CPO 中山 智文
カラクリ株式会社取締役CPO。1992年生まれ、青森育ち。2016年、東京大学大学院在学中にカラクリ株式会社を共同創業し、CTOに就任。主にエンタープライズのカスタマーサポート向けAIソリューション群をSaaSとして提供している。2021年博士(科学)を取得。2023年10月よりCTOを引き継ぎ、CPOに就任。
発表タイトル: LLMプロダクト事業の立ち上げにおける挑戦
株式会社LayerX AI・LLM事業部 篠塚 史弥
元株式会社FiNC Technologies CTO。創業期に初期メンバーとして参画し、1100万ダウンロードを超えるヘルスケアアプリFiNCをゼロから開発。また開発組織の構築・マネジメントを行い会社の成長を牽引する。 生成AIで新たな産業革命を起こすべく2024年1月に株式会社LayerXへ入社し、AI・LLM事業部にてLLMプロダクトを軸にした新規事業の立ち上げに従事。LLMで自身の仕事をなくすことを密かに目論むもまだ道半ば。
発表タイトル: 対話テキストに対するLLMの活用
株式会社 Poetics AI Lead 河東 宗祐
株式会社 Poetics AI Lead。早稲田大学情報理工学科助手の任期を終えてフリーランスのAIエンジニアとして活動中にPoetics (旧Empath) と出会い、2022年4月に正式にPoeticsに参画し、オンライン商談を録画・文字起こし・要約するサービス Jamroll の開発に携わる。
発表タイトル: LLMを使ってチームのプログラム開発生産効率向上させる取り組みについて
PURPOM MEDIA LAB 青木光平
日本電気株式会社、KLab株式会社、スタートアップのCTOを経験後、リーン開発について研究する PURPOM MEDIA LAB を設立。フロントエンド、サーバレス開発、プロダクト開発、UIUX を得意としています。 Amplify Japan User Group
発表タイトル: SIerを退職して生成AI界隈に飛込んだ話
株式会社Waalsforce 篠田 敬廣
SIerを退職、独立し個人事業主を経て起業 AWS Community Builder
コミュニティへの参加
AWS Startup Community ではコミュニティスペースとして Discord を利用しています。 Meetup だけでなくコチラにもご参加頂ければと思います。AWS LLM開発支援プログラム体験談
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