初学者向けNestJS勉強会 #1

2024/04/06(土)13:00 〜 15:00 開催
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イベント内容

注意(2024/04/06追記)

本回はあくまでプログラミング初心者を対象に、「わかった気にさせてもらう」ことをコンセプトに行うイベントになります。なるべく正確な情報や知識を教えることを心がけておりますが、専門用語等をできるだけ省いて説明することが多々あるので説明の解像度が粗くなる点についてはご了承ください。

概要

本イベントはNestJSをこれから仕事で使いたい初学者やNestJSに興味あるエンジニアを対象に実施する初学者向けの勉強会になります。本イベントの最終ゴールは「NestJSで名簿アプリのREST APIを開発すること」です。

本イベントは全3回に渡って実施する予定です。

  1. TypeScriptの文法説明

  2. NestJSの技術説明、NestJSで簡単なサーバを立ち上げる方法の解説

  3. NestJSで名簿アプリのREST APIを開発する

興味があればご参加の方をお願いします。

タイムスケジュール

日時 コンテンツ
13:00~13:10 オープニング
13:10~14:00 勉強会(1)
14:00~14:10 休憩
14:10~14:50 勉強会(2)
14:50~15:00 質疑応答
15:00 閉会

主催者紹介

温水聖太(ぬくみず しょうた) / Shota Nukumizu

九州大学文学部卒業/Backend Developer

アイコン画像はStable Diffusionで出力したもの。大学では社会学を専攻していた。PythonでExcelを自動化できることに感動して大学3年の春休みから、暇つぶしを兼ねてプログラミングの独学を始める。得意とする言語はPythonとTypeScript。

日々の学習の備忘録、Web開発関連のどうでもいいネタや小話を残すことを目的に始めたSNSの総フォロワー数は2万弱にも及ぶ。


X(旧Twitter):@Nameless_SN

Zenn:@nameless_sn


赤煉瓦文化館とエンジニアカフェの紹介

福岡市赤煉瓦文化館について

商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。

エンジニアカフェについて

『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。

Fukuoka City Akarenga Cultural Center

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

Engineer Cafe

Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.

注意事項

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