.NETラボは、.NET技術やマイクロソフト製品について勉強するコミュニティーです。

毎月第4土曜日に勉強会を開催しており、資料等も公開しています。 技術に興味がある方、技術者同士の交流に興味がある方はどなたでもご参加いただけます。

スキルアップのきっかけと仲間との交流の場としてご活用ください。積極的な参加をお待ちしています。

ハイブリッド勉強会の開催

今回はハイブリッドイベントです。

株式会社エーピーコミュニケーションズ様のご厚意により会場を提供頂いております。

現地でまたは、YouTubeライブ配信でご覧ください。

[参加方法]

会場参加

会場までお越しください。

会場：神田徳力ビル 住所：東京都千代田区鍛冶町２丁目９−１２ 3階

地図：https://maps.app.goo.gl/UdLm1U6eQdx7AtHC6

オンライン参加

お手数ですが下記URLからご参加ください。

YouTubeライブ

YouTubeライブでの参加はこちら

開催日時・場所

※随時、セッション情報は更新していきます。

■日時：2024年5月25日（土） 13:00-

■会場：株式会社エーピーコミュニケーションズ本社ビル or オンライン

■会費：会場参加者：500円（登壇者、エーピーコミュニケーションズ様関係者は無料）※会費はコミュニティ運営費として充当させて頂きます。

セッション

登壇順ではありません。登壇の順序は下の方にあるタイムテーブルをご覧ください。

Microsoft クラウド サービスのコスト管理

株式会社エクシード・ワン 技術フェロー Microsoft MVP for Windows and Devices 村地 彰

Microsoft 365 クラウドではさまざまなサービスが提供されていますが、そのコストの管理はどうされいていますか？
このセッションでは Microsoft クラウドのサービスごとのコストの考え方、課金のされ方や課金管理を効率的に行う方法、コストを抑えるポイントについてお話しさせていただきます。

パソコンが変わる。Surfaceが変える。 Copilot+ PC Surface Pro 11・Surface Laptop 7登場

Microsoft MVP for Windows and Devices 木澤 朋和

マイクロソフトからCopilot+ PCとArmアーキテクチャのプロセッサ Qualcomm Snapdragon X Eliteを搭載した新型Surfaceシリーズ、Surface Pro 11とSurface Laptop 7が発表されました。Copilot+ PCとは何か？そして新型Surfaceシリーズについて解説します。

マルチクラウドで認証したい

Microsoft MVP for Developer Technologies 山田　顕人

昨今ではクラウド上でアプリケーションをデプロイしたり、アカウントを管理することが一般的になっています。 クラウドではすべての動作において認証と認可のプロセスを踏みます。今回は旧Azure ADこと、Microsoft Entrta IDを使いながら他のクラウドサービスに接続して安全にリソースを操作する方法を紹介したいと思います。

Re:ゼロから始める Observability

NTTコミュニケーションズ株式会社　Microsoft MVP for Developer Technologies 何縫ねの。

流行り言葉であるところの Observability ですが、単に流行り言葉に流されるだけではその本質や真の価値は何も見えてきません。「Observability とは何か？」「既存のxxxという技術でよくないか？」といったような疑問に対し、ボヤけた解答をしたり、答えに窮したりしないためにも、本セッションでは Observability そのものをゼロから見つめなおし、理解を深めていきます。そして同時に Observability を高めるための OpenTelemetry の活用方法やその考え方について紹介します。

コールセンターを作ってみた(3)

Microsoft MVP for AI　株式会社エーピーコミュニケーションズ　佐竹塾　佐竹 祐亮

OnYourDataの使用で独自データも扱えるコールセンターができたと思いきや、コストメリットが足りず、再検討へ。 今度はRAGアーキテクチャ×GPT-4oを使って再チャレンジ！

アクセシビリティの観点からみたFluent UI Blazorのすすめ

株式会社SAKURUG　Microsoft MVP for Developer Technologies 草場 友光

あらゆるWebサイトやアプリケーションはとある情報を届けることを目的にしていたり、インタラクティブな対話を通して何らかのコミュニケーションを達成することを目的にしています。
このようなことができているのも、正常な視覚をあり正常な聴覚がありそして五体満足であり健康であるからこそこのようなサービスを満足に享受することができています。しかし、そうでない状態であっても情報にアクセスできるようにするのがアクセシビリティ技術です。
Fluent UI Blazorを使用することによっていかにアクセシビリティに優れたWebアプリケーション構築ができるかをお話ししたいと思います。

講師（敬称略）

• 株式会社エクシード・ワン 技術フェロー Microsoft MVP for Windows and Devices 村地 彰

• Microsoft MVP for Windows and Devices 木澤 朋和

• Microsoft MVP for Developer Technologies 山田　顕人

• NTTコミュニケーションズ株式会社　Microsoft MVP for Developer Technologies 何縫ねの。

• Microsoft MVP for AI　株式会社エーピーコミュニケーションズ　佐竹塾　佐竹 祐亮

• 株式会社SAKURUG　Microsoft MVP for Developer Technologies 草場 友光

タイムテーブル

終了後、オフライン懇親会を予定しています。会場にて案内をします。

[アンケート記入のお願い]

アンケートはこちらからお願いします。

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