生成AIを活用し、インターバースな情報空間を作るビジネス変革〜QUICK Smart Brainの機能紹介と開発秘話〜

2024/06/28(金)15:00 〜 16:00 開催
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先着順 無料 4人 / 定員300人

イベント内容

生成AIを活用し、インターバースな情報空間を作るビジネス変革〜QUICK Smart Brainの機能紹介と開発秘話〜

セミナー概要

近年、仮想空間(メタバース)上で生まれた情報や価値を、現実空間(ユニバース)に戻して活用していく
インターバース」と呼ばれる概念が注目されています。

企業においては、自社のデータや情報を仮想空間上で整理・加工・分析したものをコンテンツ化し、現実世界のビジネスシーンに活用するなど、仮想空間からの価値をリアルに還流させることで、新たな価値の創造や、ビジネスの加速化が実現されつつあります。

例えばビジネスシーンでの情報共有です。

コロナ禍において、情報のパーソナル化が進みました。PC・スマホからの情報を自分自身でカスタマイズすることが一般的になり、ビジネスリテラシーとして幅広い情報を収集することよりも、恣意的な情報選択に限定されつつあります。

コロナ禍において働き方が大きく変わりましたが、今一度働き方を大きく変容させる必要があるでしょう。パーソナライズされた情報から脱却し、従業員に偏りのない情報共有とビジネスリテラシーの向上を期待するためには、会社側からシーンに応じて必要な情報を発信、提供することが求められます。

そのためには、新しい情報配信、伝達の仕組み**「オフィス空間を活用し、情報を配置・発信する」**ことが効果的です。それには生成AIやインターバスなど、新しい技術が役立ちます。

本セミナーでは、株式会社QUICK データソリューション事業本部長 山内康弘が
・インターバースの活用によるビジネス変革
・自社のデータや情報を生成AIを使って自動でコンテンツ化する効果
・情報空間を実現するQUICK Smart Brainの機能紹介や活用方法
・QUICK Smart Brainの開発秘話
などを解説します。

「自社のデータや情報は蓄積されているが、活用しきれていない。生成AIを活用して、自社のデータ活用や可視化を行いたい」
「インターバースを、オフィス空間で実現する方法に興味がある」

など、オフィスにおける情報共有やデータの可視化に興味がある方、インターバースや生成AIを活用したコンテンツ制作技術に興味がある方、QUICK Smart Brainの詳細を知りたい方など、たくさんの方のご参加をお待ちしております。



<セミナー開催概要>
セミナー日時:2024年6月28日(金)15:00〜16:00
配信方法:オンライン
参加費:無料
定員:300人(先着順)
※お申し込み後にセミナー参加用URLをお送りいたします。

<こんな方におすすめ>
・インターバースの領域に興味関心がある方
・企業内の情報共有や、データの可視化について課題がある方
・インナーブランディングや社内広報に課題がある方
・生成AIを使って、企業内の情報を自動でコンテンツ化し配信したい方

<このセミナーでわかること>
・企業がインターバースを活用する未来
・インターバースな情報空間を創る方法

<セミナーの流れ>
13:00~13:05 オープニング
13:05~13:45 生成AIを活用し、インターバースな情報空間を作るビジネス変革
13:45~13:55 質疑応答
13:55~14:00 アンケート

<登壇者>
■メインスピーカー
株式会社QUICK データソリューション事業本部長 山内康弘
■モデレーター
データビズラボ株式会社 永田ゆかり

<セミナー主催>
株式会社QUICK

登壇者

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山内康弘

株式会社QUICK データソリューション事業本部長

1992年株式会社QUICK入社。インフラシステムの開発、サービス基盤開発を経て、2015-16 サービス開発本部部長。2017-22サービスプロダクト本部副本部長。2023年より新設されたデータソリューション事業本部長を務める。

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永田ゆかり

データビズラボ株式会社 代表取締役

早稲田大学政治経済学部卒業。アクセンチュア、楽天、KPMGなどを経て、データ専門のコンサルティングファーム、データビズラボを立ち上げる。国内大手企業に対しデータ分析・可視化、データマネジメント、データガバナンスなどのコンサルティングを提供している。内閣府 日本学術会議 総合工学委員会 委員。アドベンチャー社外取締役。認定スクラムマスター。著書に『データ視覚化のデザイン』(SBクリエイティブ)『データ分析のリアル まるごとQ&A』(日経BP 日本経済新聞出版)がある。

注意事項

  • プログラムは変更となる場合がございます。
  • 学生の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
  • 複数名のご参加を予定されている場合でも、お手数ですが1名ずつのお申込が必要となります。
  • お申込みには、おひとり様につき1つのメールアドレスが必要となります。

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