スキルアップ勉強会#3「今さら聞けない!Firebaseを活用したAIチャットボット開発入門」
イベント内容
イベント内容
第3回テーマ「今さら聞けない!Firebaseを活用したAIチャットボット開発入門」
本イベントは、株式会社ソニックガーデンが主催する勉強会です。
みなさん、LLM(大規模言語モデル)を使っていますか? 興味はあるけれど、実務が忙しくてあまり触れる機会がないという方も多いのではないでしょうか。
今回は、これからLLMを組み込んだシステムを開発したいと思っている方にこそ聞いてもらいたい「今さら聞けない」LLMのキホンのキについて、実務でLLMを活用している2名のプログラマに話してもらいます。
登壇する2名はソニックガーデン内のGoogle Cloudインフラチームとしても活躍しており技術書典でFirebaseに関する複数の技術書籍を出典しています。
登壇後にはモデレーターと登壇者でのアフタートークも実施。イベントの内容を振り返り、Q&Aの時間を取りたいと思います。質問や感想は、チャットにて随時受け付けます!
ウェビナー開催ですので、ながら視聴や聞き専での参加も大歓迎です。 ぜひお気軽にご参加ください。
開催概要
- 開催日:8月19日(月)
- 時間:20:00~21:00
- 主催:株式会社ソニックガーデン
- 場所:Zoomにてオンライン配信(ウェビナー)
- 参加費:無料
タイムテーブル・発表内容
時間 | 内容 |
---|---|
20:00-20:05 | オープニング |
20:05-20:25 | FirebaseでAIチャットボットをサクッと作ってみる - 広上 將人 (hiroro-work) |
20:25-20:45 | LLM開発に使えるFirebaseの新機能 - 近藤 靖彰 (konti-kun) |
20:45-20:55 | 登壇者たちとアフタートーク |
20:55-21:00 | クロージング |
FirebaseでAIチャットボットをサクッと作ってみる
LLMのはじめの一歩はFirebaseを活用した定番のAIチャットボット開発をおすすめします。 FirebaseにはLLMを扱うための機能が豊富に用意されているので、想像以上に簡単にAIチャットボットを作成できます。 今回の勉強会では、FirebaseとLLMの相性の良さをご紹介し、みなさんのLLM活用のはじめの一歩をサポートできればと思います。
LLM開発に使えるFirebaseの新機能
Firebase Genkit、 Cloud Functions for FirebaseのPythonについてお話しします。 どちらもFirebaseに新たに追加されたもので、LLM開発をしていく上で、非常に便利に使える機能になります。 実際にコードを書きながら使えるところまでの説明をしますので、気になる方はぜひご参加ください。
登壇者プロフィール
広上 將人(X: @HiroroWork)
SonicGardenのFirebase/React大好きプログラマー。納品のない受託開発でLLMを組み込んだシステムをバリバリ開発中。 SonicGarden内のGoogle Cloudを運用管理するインフラチームとしても活動しており、技術書典にてFirebaseに関する技術書を複数出典している。
近藤 靖彰(X: @konti_kun)
Firebaseを中心にVue/React/Flutterを使って、納品のない受託開発を行なっているプログラマー。 社内ツールとして、LLMを使ったAIチャットボットの開発も行なっている。 Firebaseをきっかけに、Google Cloudの運用管理するインフラチームに参加しており、技術書典にてFirebaseに関する技術書を複数出典している。
注意事項
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。
- ブログやSNS等で当イベントに関する発信を行う際は、公共の秩序やモラルを守った上での発信にご協力お願いします。
- 運営サイドで参加にふさわしくないと判断させて頂いた方については、イベント中であろうとご退席をお願いすることがございますのでご了承ください。
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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