ROS Japan UG #56 研究教育におけるROSの活用

2024/09/03(火)15:30 〜 17:30 開催
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イベント内容

現地会場での開催可否について(2024/09/02 18:00時点)

予定通り「現地会場+YouTube Liveによるオンライン配信」の形式で実施予定です.

概要

  • 内容:大阪開催のオフラインイベントです。今回はRSJ2024のオープンフォーラムとして開催!
  • 日時:2024年9月3日(火) 15:30-17:30 (開場 15:15)
  • 場所:大阪工業大学 梅田キャンパス 会場4 203教室

内容

技術者コミュニティを中心として活動してきたROSJPですが、今回はRSJ2024(第42回 日本ロボット学会学術講演会)のオープンフォーラムとして開催することになりました!

近年のソフトウェア技術の高度化に伴い、ロボット研究におけるソフトウェア開発の比重も従来よりも大きなものとなっています。
ロボットソフトウェア開発の高度化を支える技術の一つとしてROS/ROS 2が存在します。ROS/ROS 2は現在多くの研究開発現場で用いられているロボットミドルウェアであるだけでなく、定期的に日本各地でrosjp等有志団体による勉強会等が開催されておりコミュニティ活動・情報共有活動も活発です。このため、集合知による開発上の問題の解決や規格化による開発資産の共有もやりやすくなるという側面もあります。

本セッションでは、ロボット研究や大学教育といった分野においてROS/ROS 2がどのように使用されているかといった事例を紹介し、発表者とのインタラクティブな交流を通してより自分の研究・教育活動においてROS/ROS 2を採用するメリットを実感いただける場を提供します。

参加登録について

RSJ2024のオープンフォーラムとして開催しますが、RSJ2024の参加登録者でなくても本イベントに参加できます。 本イベントページでの参加申込は必須ではありませんが、人数把握などのためにご協力ください。

今回は会場からYoutube Liveでの遠隔生配信を予定しています。 感想や発表者への質問などはぜひ #rosjpでXやrosjp slackなどにご投稿ください。 なお、生配信が行われる都合上、発表内容は自動的に公開され、アーカイブされます。 予めご承知おきください。

懇親会について

本イベントの終了後は、有志で会場近辺のお店に移動して懇親会を実施したいと考えています。費用は割り勘となります。
人数把握のため、参加希望者は下記Google Formsにご回答ください(当日にも案内します)。開催中に場所を手配してご案内します。
https://forms.gle/2hn6eSLWnsvXGAbe7

スケジュール

時間 説明
15:15 ~ 15:30 開場・集合
15:30 ~ 15:40 オープニング・連絡事項
15:40 ~ 16:10 発表①
16:10 ~ 16:40 発表②
16:40 ~ 17:10 発表③
17:10 ~ 17:30 ディスカッション
18:00 ~ 懇親会・任意参加

今回の発表は下記のとおりです。 講演は発表25分と質疑応答5分で構成されます。
発表タイトルなどの情報は随時掲載します。また、発表内容などは変更される可能性があります。予めご承知おきください。

出村公成先生(金沢工業大学・教授)

  • 略歴:1998年からRoboCup、つくばチャレンジ、World Robot Summitなどのロボット競技会に研究室チーム及び夢考房チームの指導責任者として参加
  • 発表タイトル:ロボット競技会におけるROS/ROS2の活用
  • 概要:講演者は1998年からRoboCup、つくばチャレンジ、World Robot Summitなどのロボット競技会に参加してきた。本講演では、ロボット競技会におけるROS/ROS2の活用やその教育効果、学生への指導方法について紹介する。

上田隆一先生(千葉工業大学・教授)

  • 略歴:千葉工業大学未来ロボティクス学科教授。移動ロボットの研究をしています。シェル芸と言い出した人でもあります。
  • 発表タイトル:ROSからROS 2への切り替えのときの作業と考えたこと
  • 概要:ここ数年、講義の内容、研究で使うコードをROSからROS 2に切り替えてきておおかた完了しました。その際いろいろ困ったり変だと思ったりした点について、特に元ソフトウェアエンジニア、オープンソース界隈に近かった人、そしてシェル芸人の立場から正直に話し、議論をしようと思います。

片岡大哉氏(株式会社TIER IV・ソフトウェアエンジニア)

  • 略歴:2016年からRoboCupやMartime RobotX Challenge等のロボット競技に複数参加、2018年に株式会社TIER IVにジョイン、現在は自動運転システムAutowareのシミュレータ開発に従事
  • 発表タイトル:Autowareで今日から始める自動運転研究
  • 概要:自動運転技術は人命に関わる事故の防止や物流の自動化など様々な応用が期待されている。しかし自動運転技術はまだまだ研究が必要な課題が複数存在し、非常に面白いロボティクスの研究分野の一つである。自動運転開発の何が研究課題なのかは実際に車両を走らせてみて見えてくる側面も大きいため良い成果を出すには「実際に走らせてみる・自分で手を動かして改造してみる」ことが非常に有効であると考える。しかし、「とりあえず実際に走らせてみる」だけでも最低数万行程度のソフトウェア開発とシミュレータ・ハードウェア開発が必要で簡単に研究を始められる分野であるとは言い難い。Autowareは名古屋大学から始まった自動運転のオープンソースプロジェクトでありすべてのソースコードはGitHub上で確認できる。Autowareは株式会社TIER IVやそのパートナー企業によって世界中で公道走行試験が行われており、「GitHubからCloneしてきてハードウェアにインテグすればとりあえず動く」という状況である。Autowareのエコシステムでは自動運転システムそのものだけでなく、Autowareと連携可能なシミュレータも公開されており、様々な無償のソフトウェア資産を利用して「とりあえず今日から自動運転研究を始める」ができるようになっている。本講演では自動運転の研究が必要な分野とAutowareを使えばどのように自動運転研究を加速できるかについて発表する。

⚠️ 注意事項! ⚠️

  • 生配信が行われる都合上、発表内容や質疑は自動的に公開され、アーカイブされます。
  • 開催場所の詳細は申込後に表示される「参加者への情報」でご確認ください。

参加枠について

聴講枠(現地)

聴講だけしたい方向けの枠です。

聴講枠(オンライン・YouTube)

オンラインで聴講したい方向けの枠です。
YouTube Liveの当日のURLは確定次第でこちらに掲載します。 ROSJP X Accountでも発信予定ですが、参加人数の把握のために申込み手続きいただけると助かります。

YouTube Live配信について

当日は下記URLのYouTube Liveで配信予定です。
https://www.youtube.com/live/fUapRRTlhtM

注意事項

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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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