JAWS-UG AI/ML #21:Generative AI LT大会

2024/09/27(金)19:00 〜 21:00 開催
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イベント内容

はじめに

JAWS-UG AI/ML 支部は「AWS を使った AI/ML サービスの開発者や、学習モデル開発者にとっての情報共有の場」として定期的に勉強会を開催していきたいと考えています。

例えば、

  • 「Generative AI / LLM に興味があり、AWS でどういうことができるのか知りたい」
  • 「Generative AI をきっかけにプロダクトに機械学習の導入をしてみたい」
  • 「AWS のマネージドサービスを使って機械学習のワークロードを効率的に実現したい」
  • 「Generative AI / LLM の構築に必要な MLOps を実現するには」

という内容に興味のある人はぜひ参加してください!

(キーワード) Generative AI, LLM, Amazon Bedrock, Amazon Titan, Amazon SageMaker, AWS Trainium, AWS Inferentia, Amazon Personalize, Amazon Forecast, Amazon Panorama, Amazon Rekognition, Amazon Lex, Amazon Polly, 異常検知, 顔認識

概要

会場

YouTube の AWS User Group Japan: JAWS-UG チャンネルで配信予定。当日は限定配信です。URLは参加申込みいただいた方が見えるこのページのエリアでお知らせします。

スケジュール

時間 テーマ・内容 登壇者
19:00 - 19:10  オープニング AI/ML支部 運営メンバー
19:10 - 19:25  LT(10分枠+質問タイム5分)  深江 健士さん
19:25 - 19:40  LT(10分枠+質問タイム5分)  野崎 高弘さん
19:40 - 19:55  LT(10分枠+質問タイム5分)  kazzpapa3さん
19:55 - 20:10  LT(10分枠+質問タイム5分)  藏原 これはるさん
20:10 - 20:25  LT(10分枠+質問タイム5分)  SimStaさん
20:25 - 20:40  LT(10分枠+質問タイム5分)  古林 信吾さん
20:40 - 20:50  クロージング AI/ML支部 運営メンバー

発表詳細

深江 健士 さん / JAWS-UG AI/ML支部

タイトル: AWSサービスを活用した生成AI実践入門

概要: AWS が提供する開発者向けの生成AI サービス『Amazon Bedrock』に関するご紹介、Generative AI Use Cases JPのユースケースを活用し、生成 AI を用いたチャットボットや要約、文章校正、画像生成などを体験した所感をご紹介したいと思います。初学者向けの内容となっておりますので、これから生成AI を学んでいこうとお考えの方におすすめな内容です。

野崎 高弘さん

タイトル: PowerPointファイルの中身の日本語をBedrockに校正させてみた

概要: PowerPointファイルの中身の日本語をBedrockに校正させてみました!

kazzpapa3さん / JAWS-UG 神戸支部

タイトル: 生成 AI で問い合わせ品質は変わるのか?思いついてぱっと作ったものを供養してみる

概要: 問い合わせに対する「応答精度」ではなく、より良い回答を引き出すためにより良い「質問」文面の作成の観点で生成 AI が寄与するのか、AWS テクニカルサポートが公開している文書を情報ソースとした簡単なテキスト生成の仕組みを作ってみたものを供養してみたいと思います。

藏原 これはるさん / NCDC株式会社

タイトル: RAGの性能を評価しよう

概要: RAGの性能評価のために、ナレッジからQAデータセットを作成し、実際に性能評価を行う

SimStaさん / KDDIアジャイル開発センター株式会社

タイトル: Step FunctionsではじめるBedrock

概要: Step Functionsなどのローコードサービスを用いてAmazon Bedrockの生成AIアプリケーションを構築したときのメリットと、実践経験に基づく注意点を紹介します。

古林 信吾さん / CTCシステムマネジメント株式会社

タイトル: Amazon Q data integration in AWS Glue 試してみた

概要: 2024/4/30 にGAされた Amazon Q data integration in AWS Glue の機能説明と、試してみた結果の展開をします。

運営メンバー紹介

Takeshi Fukae @takeshi fukae(JAWS-UG AI/ML支部)

Champ @MckeeChamp (JAWS-UG AI/ML支部)

Miharu Sasaki(JAWS-UG AI/ML支部)

Hideyuki Nagata(JAWS-UG AI/ML支部)

その他

ハッシュタグ #jawsug_aiml を使って、勉強会からの学びをアウトプットしてください。
ハッシュタグによって、ご自身のツイートが多くの人に届きます。投稿が多くなるほどJAWS-UGの活動が拡散されて、これまでJAWS-UGの活動を知らなかった人にも届く可能性があります。

アウトプットの際には建設的で、前向きな投稿を心がけてください。ハラスメントにつながるような表現は避けてください。
JAWS-UG の AWS-UG運営 行動規範 - Code of Conduct - の「期待される行為」「期待されない行為」を参照ください。

https://github.com/jaws-ug/manifesto/blob/master/for-contributors.md

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
情報提供元ページ(connpass)へ

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