「アジャイルなプロダクトづくり」をはじめよう
イベント内容
「アジャイルなプロダクトづくり」をはじめよう
いまある開発をアジャイルなプロダクトづくりにするには
9月4日、「アジャイルなプロダクトづくり 価値探索型のプロダクト開発のはじめかた」 を発刊しました!
今回は、この本のエッセンスを踏まえながら 「いまある開発をアジャイルなプロダクトづくりにするには」 というテーマで、お話をいたします。
予定している内容
「アジャイルなプロダクトづくり」をはじめよう
- 「アジャイルなプロダクトづくり」とはどのようなものか?
- いまある開発とアジャイルなプロダクトづくりの何が違うのか
- どのようにして、いまある開発を変えていくのか
- アジャイルなプロダクトづくりが行き着く先とは
...など、本書の要点を踏まえてお伝えします。
アジェンダ
19:00 - 20:00 お話
20:00 - 20:30 Q&A
※本編および書籍「アジャイルなプロダクトづくり」に関するご質問にお答えします
想定する参加者
- プロダクトづくり、プロダクトマネジメントに関心がある
- アジャイル開発に取り組んだことがない人
- アジャイル開発に取り組んでいるがしっくりきていない人
- アジャイルなプロダクトづくりに移行したい人
話し手
市谷 聡啓 ( @papanda )
株式会社レッドジャーニー 代表
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自身の会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
プロフィールサイト:ichitani.com
訳書に「リーン開発の現場」、著書に「組織を芯からアジャイルにする」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「これまでの仕事 これからの仕事 ~たった1人から現実を変えていくアジャイルという方法」がある。
書籍「アジャイルなプロダクトづくり」
「アジャイルなプロダクトづくり 価値探索型のプロダクト開発のはじめかた」
https://www.amazon.co.jp/dp/4295020117/
●目次(抜粋)
◆第1部 改善探索編――今あるプロダクトを再探索する
第1章 プロダクトにまつわる夜も眠れない問題
第2章 最後に、ユーザーと対話したのはいつだった?
第3章 ぼくらはそもそもチームになっているのか?
第4章 進捗マネジメントではなく、プロダクトマネジメントを始める
◆第2部 価値探索編――新たなプロダクトの価値を探索する
第5章 不確実なプロダクトづくりをさらに難しくする3つの罠
第6章 誰かの勘と経験と勢いではなく、仮説検証を拠り所にする
第7章 イメージをプロトタイプすることで、理解の解像度を上げる
第8章 学びを最大限活かして、世界観を問いかける
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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