RDS for Db2 データ移行編 - Part3: Qレプリケーションでデータ連携

2024/10/25(金)12:05 〜 12:45 開催
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イベント内容

本セッションの内容

『RDS for Db2 データ移行編 - Part3: Qレプリケーションでデータ連携』

AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。
今回は、既存オンプレ/IaaS環境にあるDb2からのデータ移行やデータ連携の方法について説明します。
実際にご覧いただきながら、どのような仕組みになっているのかを40分で説明、実演します。

【内容】

  1. 既存Db2環境からのデータ移行・データ連携の方法

  2. RDS for Db2 データ移行編 - Part3: Qレプリケーションでデータ連携 

    • IBM Data Replication(Qレプリケーション)製品を使うと、ソース・データベースとなるDb2のログから更新を読み取り、ターゲット・データベースへ差分データの反映ができます
    • オンプレ/IaaS上のDb2データベース(ソース)から、RDS for Db2(ターゲット)へ、レプリケーションによるデータ連携をしてみましょう
  3. 実際に見てみよう

注)内容は変更の可能性があります


参考情報

『RDS for Db2 データ移行編』1回目・2回目の資料はこちらです
  1. Part1: S3からロードしてみよう

  2. Part2: S3経由のバックアップ/リストアでデータ移行

『RDS for Db2 はじめの一歩』1回目、2回目、3回目の資料と録画はこちらです

1.『RDS for Db2 はじめの一歩・作り方編

2.『RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編

3.『RDS for Db2 はじめの一歩・バックアップ編



講師からのおねがい:

  • セミナー終了後は、アンケート入力にご協力よろしくお願いいたします。

参加方法

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IBM Database Dojoシリーズについて

テクノロジーを語るうえで欠かせない存在であるデータとそれを蓄積して管理するデータマネジメントの領域において、IBMは年々自社のテクノロジー開発を進めるだけでなくオープンソースやパートナー様との協業によるエコシステムを確立し、社会のDX貢献に向けて活動を行っています。本Dojoシリーズでは、IBMのフラッグシップ製品であるDb2を中核とし、デモやハンズオンを通じてデータ活用やデータインフラの最新テクノロジーを皆さんに少しでもわかりやすくお伝えしていきます!

日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ

以下のURLからぜひご登録ください

講師

平野 真弓

日本アイ・ビー・エム株式会社
Data and AI

西戸 京子

日本アイ・ビー・エム株式会社
Data and AI

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