AI×農業の実践者が語る!
イベント内容
農業×生成AI活用セミナー 第3弾
大好評につき第3弾開催決定!
前回100名近い参加申込をいただいた人気セミナーが帰ってきます。
今回は、日本農業新聞で話題の柑橘農家が登場! 栽培技術からマーケティングまで、農業×AIの最前線をお届けします。
開催概要
- 日時:2024年11月7日(木)20:00~21:00
- 形式:オンライン(Zoom)
- 参加費:無料
今回の見どころ
- 複数AIの使い分け手法
- 栽培技術へのAI活用 1.台木選定 2.草生栽培 3.液肥混用
- 農園ブランディング事例
- マスコットキャラクター作成
- LINEスタンプ展開
タイムスケジュール
- オープニング(5分)
- 基調講演「農業×生成AIの可能性」(10分)
- 特別講演「AIと共に進化する柑橘栽培」(30分)
- パネルディスカッション(10分)
- クロージング(5分)
対象者
- 農業関係者(農家、JA、農業団体など)
- 農業×テクノロジーに関心のある方
- 自治体・企業の担当者
- アグリテック関係者
登壇者プロフィール
トヤマミカン
静岡県三ケ日町の柑橘農家。生成AIを活用した栽培技術の革新と農園ブランディングで注目を集める農業イノベーター。
甲斐雄一郎(Metagri研究所 所長)
農村開発学修士。アクセンチュア出身。現在は株式会社農情人代表として、農業×テクノロジーの未来を切り開く。
主催
Metagri研究所 「農業×web3」で持続可能な農業の実現を目指すコミュニティ 農業にweb3を掛け合わせた事業や挑戦に興味のある方はこちらからコミュニティ(Discord)にご参加ください。
注意事項
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