みんなでアジャイル
イベント内容
概要
書籍「みんなでアジャイル」の読書会をおこないます。
変化に対応できる顧客中心組織のつくりを学びましょう!
学べる内容
以下、アマゾンより引用
ソフトウェアやプロダクトの開発に「アジャイル」な開発手法を使うことは一般的になってきましたが、組織がビジネス上の成果を上げるには、開発工程をアジャイルにするだけでは不十分です。 セールス、マーケティング、上級管理者などを含む組織全体がアジャイルを理解し、部門間で協働し、「アジャイル」である必要があります。
本書では、「顧客から始める」「早期から頻繁にコラボレーションする」「不確実性を計画する」をアジャイルの3つの原則とし、この原則を組織で共有し実践していく方法とその課題を解説します。 原則を素早く実現するためのアイデアや方法、原則が適用できているかを確認する方法とうまくいかない場合の対応法などを紹介します。
アジャイルの原則を理解してゴールを定め(目標)、自分たちにあったアジャイルプラクティスを見つけ(方法)、現実的な成果をもたらしているかを計測し(成果)、これらを見直しながら繰り返すことでアジャイルを継続的に強化する方法を解説します。 またワークシートを用意しており、自分の環境に照らし合わせて考えることができます。
(略)
UX DAYS TOKYOの読書会の特徴
読書会では、書籍内容の理解を深めると共に、ディスカッションで理解を正しく・深めることができます。 みんなで読むことで頭に残りやすく、他の人の意見や解釈方法を聞くことでさらなる学びを得ることができます。 ひとりでは読みたい本が増えるばかりですが、読書会の機会を上手に利用してUXの学びを深くしていきましょう。
イベント開始1週間前ごろに、当日使用スライドを参加者の方に配布いたします。 発表担当箇所の割り振り・資料作成は、事前にスライドに書き込めるようにいたしますので、当日だけでは時間が不安な方は事前に準備も可能です。
読書会アジェンダ
- 発表資料作成
- 各時の発表 -ディスカッション
オンライン開催
対象者
- 書籍を読んでいる方
- UXデザイナー
- UIデザイナー
- 経営者
- プロダクトマネージャー
- マーケター
用意するもの
- 書籍
- パソコン(Googleスライドが使える状態にしてください)
- ノート・ペン
当日の受付に関して
connpassのIDを事前にご準備ください。 ※お支払い方法は、connpass上での事前決済となります。領収書はPayPalのものをご利用ください。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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