ダーウィンの刻印:進化する進化論の行方
イベント内容
ダーウィンが1859年に著した「種の起源」は、今でも高く評価されています。
ただ、1950年代にDNAが発見され、以降は分子レベルで生命現象の解明が進んでいます。
それによって、以前の進化論にもメスが当てられ、ある意味「進化」を遂げています。
本イベントでは、ダーウィンが元々唱えた進化論(と呼ばれている概念)を振り返り、今の最新科学でどのように変化しているのかを、初めての方向けにざっくり楽しく紹介します。
特に前提知識も不要ですので、ぜひ好奇心だけ持参して一緒に楽しみましょう。
<アジェンダ>
・ダーウィンの進化論とは?
・進化に対する誤解
・遺伝学の発達と進化論の進化
・未来の進化論
・まとめ
※内容は当日変更になる可能性があります
※時間は延長になる可能性があります
<スピーカー>
<プロフィール> | |
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福岡 浩二(ふくおか こうじ) 「科学を道具にワクワクを集める」キュリオシティ 代表 理学修士、経営学修士。 長年AIなど最新テクノロジーを使った企業改革に関わり、現在は主に科学技術に関わる人材開発・育成に情熱を注ぐ。 著書「分析力のリアル」「教養としての人工知能」 |
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