HL2024 オレトク賞オンライン決勝 #ヒーローズリーグ
イベント内容
本イベントについて
ヒーローズ・リーグ 2024 のオレトク賞の決勝審査会です。
事前選考をくぐり抜けたけた作品と、自薦作品の合計10作品が、オンラインプレゼンテーションを実施し、審査員審査により2024年のオレトク賞が決定します!
3分動画では表現できなかった「熱量」も加え、プレゼンで作品の魅力を伝えてみましょう。プレゼンとは言え、ヒーローズ・リーグの プレゼンはデモが命! 発表にはデモを必ず含めてください。
(*アイデアだけの発表や、応募時に作成した動画だけを流す発表はご遠慮ください。)
発表する回数が多ければ多いほど、作品を多くの人に知ってもらえますので、ぜひご活用ください。
オレトク賞とは!
オレトク賞とは、ヒーローズリーグでも伝統の賞。
それは誰のためでもない、自分の自分による自分のための作品を表彰する賞となります。
それが大前提の上で、ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)を基準に審査されます。
誰のためでもない、とにかく自分が欲しいものをこだわって作った作品が選ばれます(もちろん男女問わず)
※審査会でよくされる質問「これ実際に使ってますか?(本当にあなたが欲しくて作ったんですか?)」
今年は、決勝進出権と盾の他、副賞1万円+ProtoPediaのTシャツ贈呈もあります!
▼参考:2022年オレトク決勝の様子(ブログ)
オレトク!それは誰のためでもない、自分の自分による自分のための作品。
本イベントの申し込みについて
発表者(選考通過の連絡をうけたかたのみお申し込み可能です)
ステップ1:HL応募フォームにて、作品を応募する
ステップ2:事務局からのオレトク賞決勝選出の連絡を待つ
ステップ3:決勝選出の連絡が届いたら本イベントの発表者申込みをする
発表者における注意点
- オンラインでの発表が出来る人(接続環境があまりにも遅い[目安は上り10MBPS以上]などはイベント進行的にNGとさせていただく場合があります)
- オンライン発表に必要なパソコン操作が可能な人(当日は発表者のスライドを投影いただきます)
イベント参加における注意点
- 選出をされていても、Connpassでの申し込みがない場合は、当日の発表をお断りさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承下さい。
- 発表をされる方・チームはご来場者さま全員のご登録お願いします。
- 出席される方は必ずこちらのページより事前に参加者登録をお願いいたします。
一次選考通過作品
<<選出作品>> * 調整中
<<自薦作品>> * 調整中
プレゼンルール
- 発表時間:4分 ※時間厳守
- プレゼン:作品の完成度がわかる「デモ(もしくは動画)」を必ず含める事
※アイデア作品の発表はご遠慮ください
※動画だけのプレゼンはご遠慮ください - 審査基準
オレトク:自分が欲しいものをこだわって作った作品
そして、主にこのあたりを見られます「ギーク度(突き抜け度、こだわり度、完成度)」
審査員
●山本 大策氏(オープンワーク株式会社 社長室)
1978年生まれ。みずほ情報総研株式会社、フィードパス株式会社、株式会社リクルートメディアコミュニケーションズを経て、株式会社レレレを設立。会社設立後は、コーヒー1杯を飲む時間を一緒に過ごしたい人と出会えるサービス「CoffeeMeeting」、個人が気軽に時間を売買できるサービス「TimeTicket」、スキマ時間にゆるくつながるチームを作れるサービス「InstantTeam」を開発し、運営。これらのサービスを利用して出会った人たちは累計10万人を超えるなど、ネットとリアルをつなげる新しい仕組みを生み出し続けている。 2016年10月にレレレの全事業を株式会社グローバルウェイに譲渡。その後株式会社タイムチケットの取締役CCOなどを経て現職
●久下 玄氏(Designer / Innovation Director)
tsug代表。デザイナー、エンジニア、ストラテジストの視点を横断するイノベーションディレクター。
インハウスデザイナーを経て、統合デザイン会社のtsug(ツグ)創業。決済スタートアップのコイニー社(現STORES)創業に参画するなど、 多くの製品開発・スタートアップの創業に携わる。新規事業立ち上げや製品開発、組織デザインに至るまで、 広範囲なプロジェクトを推進。近年の仕事にドコモバイクシェアサービスの全体リデザイン 、リコー社の新規事業STAYTHEEのプロデュース、将来宇宙輸送システム社の宇宙輸送機デザイン、STORES社オフィスデザインなどがある。 手がけたプロダクト・サービスは多くのアワードも受賞。東京造形大学卒業。 2010年~2013年、慶應義塾大学SFC研究員(訪問)。2018~東京造形大学非常勤講師。
●栗原一貴氏(津田塾大学情報科学科 教授 / Coolied, Inc. CTO)
物議を醸すものづくりを得意とする情報科学者.2007年東京大学大学院情報理工学系研究科コンピュータ科学専攻博士課程修了.PhD.2007年より独立行政法人産業技術総合研究所研究員.2013年より同,主任研究員.2014年より津田塾大学学芸学部情報科学科准教授,2019年より同,教授.2018年よりクーリード株式会社CTO.2019年米ワシントン大学客員研究員.2012年イグノーベル賞,MashupAwards2016最優秀賞, 2017年情報処理学会論文賞等受賞.著書に「消極性デザイン宣言」がある.
タイムテーブル(仮)
time | contents |
---|---|
19:00 | 開場 ※ログイン可能になります |
19:30(15分) | イントロダクション |
19:45 (40分) | プレゼンタイム(前半)・・・5作品 |
20:25(5分) | 休憩 |
20:30(40分) | プレゼンタイム(後半)・・・5作品 |
21:10(35分) | 休憩・交流会・審査 |
21:45(15分) | 審査講評(審査結果をこの日に発表するかどうかはまだ未定) |
〜22:00 | 終了 |
当日の注意
- 当日のツールは、決まり次第、前日までにこちらで発表いたします。(現時点ではZoomの予定)
- 内容は変更になる場合があります。
- イベントの様子はリアルタイム動画配信(予定)をし、後日YouTubeにて公開(予定)します。ご来場いただく方は映り込み等に予めご了承の上お申し込みをいただけますようお願いいたします。
- 当日の模様を記録する写真および映像の著作権は、『一般社団法人MA』に帰属いたします
- 記録させていただいた写真・映像などは、一般社団法人MAの活動紹介等に利用させて頂くことがあります。
- 申込時に入力いただく個人情報は、一般社団法人MAのプライバシイーポリシーに準拠して取り扱いいたします。
以上につき、あらかじめご了承ください
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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