転換権付配当優先株式入門 午前の部
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参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般
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先着順 |
35,300円
現金支払い
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1人 / 定員1人 |
イベント内容
■このセミナーはオンライン会議システム「Zoomミーティング」で開催します。
ベンチャー企業や再生企業への投資には非常に高いリスクが伴います。この高いリスクを軽減させる方法として、種類株式の発行があります。これは普通株式とは異なる条件を付した株式で、構造が複雑な分、評価も難しくなっています。種類株式がより活発に利用されるためには、その評価の基本概念と評価方法が確立されている必要があります。その点で、転換権付配当優先株式は、学習教材として最適です。評価は債券部分とオプション部分とに分けて行われます。オプション部分には、転換価格や変換の時期など工夫次第で投資家、発行体などの要望に応える構造を付すことができます。
本セミナーではオプション部分のみを扱います。まず、評価例の転換権付配当優先株式の仕組みを理解し、つぎに、エクセルを用いて、それぞれの資金の流れを理解します。そして最後に数値解析法により、簡易的な評価を計算します。
1.種類株式入門:意義と活用局面
2.オプションの理解:ヨーロピアンとアメリカンオプションの違いと評価
3.転換権付配当優先株式の構造:基準日(行使価格調整)と取得価格(行使価格)
4.転換の仕組みとキャッシュフローの流れ:各時点でのキャッシュフローの確認
5.転換に関する簡易的な評価の仕組み:各時点での評価の確認
6.転換権付優先株式の簡易評価:数値解析の評価の確認
■目標
初心者のために種類株式の意義とその仕組み、活用方法を説明します。また、簡単な方法で複雑で多様なオプションの評価ができることを理解します。そうすることで、資金調達の手段として、また新たな投資機会として、種類株式がより身近なものに感じられます。
■PC
エクセルがPCにインストールされていた方が、理解を深めると思います。
Pythonを評価の確認に使いますが、特にインストールされている必要はありません。
■受講対象者
初心者の方を対象にしています。
種類株式、特に転換権付優先株式に興味のある方であればどなたでも参加可能です。
◇午前・午後の両講座の同時お申し込みで午後の講座が30,000円に割引になります◇
午後の部はこちらでご案内しています。
最小二乗モンテカルロ法による転換権付配当優先株式の評価 午後の部
参考文献:
フィナンシャルエンジニアリングbyジョンハル(きんざい)
種類株式の評価事例(日本公認会計士協会、経営研究調査会研究報告第53号)
【講師紹介:森谷博之(もりやひろゆき)氏 】
オックスフォードファイナンシャルエデュケーション,MBA(Strath),MBA(HW),MSc(London).国際機関、金融機関で勤務後、大学での教育活動に従事。実務家向けセミナー多数。
主な訳書:「物理学者ウォール街を往く」(東洋経済新報社)。
主な著書:「Python3ではじめるシステムトレード改訂版」(パンローリング)
※録音・録画・ビデオ撮影はご遠慮ください。
主催 金融財務研究会
**■このセミナーはオンライン会議システム「Zoomミーティング」で開催します。**インターネットにつながるパソコン等からご参加いただけます。会場でのご参加はできません。
■セミナー開催前までに、メール等で資料をお送りいたします。資料到着後のキャンセルはお受けできません。ご了承ください。
