データ品質 どう担保する? 〜 複雑化を乗り越える品質管理のリアル 〜

2025/03/18(火)12:00 〜 13:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
無料参加枠(オンライン)
先着順 無料 37人 / 定員100人

イベント内容

✍️概要

ビジネスにおいてデータ活用が重要視されるなか、「データ品質をいかに担保するか」という課題は年々深刻化しています。本イベントでは、大規模かつ複雑なデータを扱う現場において、どのようにデータ品質を高め、事業を成長させているのか、具体的な実践事例を共有いたします。オンラインのLT形式で、データエンジニアやDREなど、データに携わるエンジニアの皆様が抱えるリアルな課題とその解決策を共有し合い、明日から取り組めるヒントを得られるイベントを目指します。

🎁参加方法とプレゼント企画

URLはお申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。
参加後アンケート回答者の中から抽選で5名様へ以下の書籍をプレゼント差し上げます。

『データ品質プロジェクト実践ガイド』
『データ品質プロジェクト実践ガイド』

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル(仮) スピーカー 企業
12:00~12:05 オープニング・ご挨拶 -
12:05~12:20 「(仮)完全自動運転のモデル開発におけるデータ品質とは」 mats Turing株式会社
12:20~12:35 「(仮)設計と仕組みで振り返る・大変だった運用と現在の考え」 tenajima 株式会社10x
12:35~12:50 「分析観点での正確性を管理するためADRを導入した話」 吉本 直人 株式会社Monotaro
12:50~13:00 まとめ・クロージング(質疑応答・バッファ込み) -

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • データ品質管理やDWH・ETL基盤に課題意識をお持ちのデータエンジニア・DREの方
  • 既存のデータ分析基盤はある程度整備済みだが、異常検知や根本原因分析に手間取っている方
  • 大規模・複雑なデータ環境での可観測性(アラート・メトリクス・ログ)をどのように高めるか悩んでいる方
  • データの品質向上施策をチーム全体へ浸透させるための方法論を探している方

☑️イベントのゴール

  • データ品質管理の概要を理解する
  • 具体的な導入手順やツール選定方法を把握する
  • 自社・自チームでの適用アイデアを持ち帰る

🎤登壇者

mats
mats @mats16k
Turing株式会社
リードエンジニア
創業期のスタートアップに入社し上場前までを経験。その後、AWS ではソリューションアーキテクトとして多くのスタートアップを支援。現在は Turing にて、完全自動運転のモデル開発のためのデータ基盤や MLOps 環境を構築中。


tenajima
tenajima @tenajima
株式会社10X
アナリティクスエンジニア
株式会社10Xでアナリティクスエンジニアをしています。最近は2年ぶりにアナリスト業務も再開し、データ基盤と分析を反復横跳びしています。


吉本さん.png
吉本 直人
株式会社MonotaRO
アナリティクスエンジニアリングマネージャー
2020年2月にモノタロウ入社。データ基盤であるBigQueryの運用からLookerの導入、DWHの構築などデータ管理の取り組みを行い、2024年7月からアナリティクスエンジニアリンググループのマネージャーとして各ドメインにおけるデータ管理を推進している。


⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日にconnpass経由でお送りします。
  • エージェントの方や営業目的でのイベント参加はご遠慮ください。
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、誰もが気持ちよく参加できるようご協力ください。
  • イベント内容・スケジュールは予告なく変更となる場合があります。ご了承ください。
  • 入力いただいた情報は、以下プライバシーポリシーに基づき取り扱います。ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営


ファインディ株式会社

皆様のご参加を心よりお待ちしております!

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