RDS for Db2: 2025年3月最新情報アップデート
イベント内容
本セッションの内容
『RDS for Db2: 2025年3月最新情報アップデート』
AWSのRDSとしてDb2が利用可能になっています。
昨年2024年のIBM Database Dojoでご紹介した後も、SaaSとして各種アップデートがされています。
一連のアップデートの中から「1 つのインスタンス内の複数のデータベースをサポート」などを見てみましょう。
注)内容は変更の可能性があります
参加方法
オンライン・イベント参加のURLは申込後に表示される [参加者への情報] 欄に公開いたします。
参考情報 2024年IBM Database Dojo
『RDS for Db2 はじめの一歩』1回目、2回目、3回目の資料と録画はこちらです
2.『RDS for Db2 はじめの一歩・HA(高可用性)編』
3.『RDS for Db2 はじめの一歩・バックアップ編』
『RDS for Db2 データ移行編』1回目、2回目、3回目の資料と録画はこちらです
次回予告
次回は4月後半 お昼時間帯にベクトル・データベースであるwatsonx.dataのMilvusの紹介を予定しています。
(日時は変更の可能性があります。)
追って申し込みサイトを公開予定です。
IBM Database Dojoシリーズについて
テクノロジーを語るうえで欠かせない存在であるデータとそれを蓄積して管理するデータマネジメントの領域において、IBMは年々自社のテクノロジー開発を進めるだけでなくオープンソースやパートナー様との協業によるエコシステムを確立し、社会のDX貢献に向けて活動を行っています。本Dojoシリーズでは、IBMのフラッグシップ製品であるDb2を中核とし、デモやハンズオンを通じてデータ活用やデータインフラの最新テクノロジーを皆さんに少しでもわかりやすくお伝えしていきます!
日本IBM Db2& Databaseユーザーグループ
以下のURLからぜひご登録ください
- Japan IBM Db2 & Database User Group
講師
平野 真弓
日本アイ・ビー・エム株式会社
Data Platform
西戸 京子
日本アイ・ビー・エム株式会社
Data Platform
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
新規会員登録
このイベントに申し込むには会員登録が必要です。
アカウント登録済みの方はログインしてください。
※ ソーシャルアカウントで登録するとログインが簡単に行えます。
※ 連携したソーシャルアカウントは、会員登録完了後にいつでも変更できます。

