システムエンジニアに必要なAI/DX最前線勉強会
イベント内容
AI/DX最前線勉強会
生成AIの進化に伴いシステムエンジニアにとりコーディングスキルの需要が減るという劇的な時代の変化がおきています。
今回の勉強会では、AI/DXの最新事例をご紹介しながら、これからの“シン・エンジニア時代”に必要とされるスキルの向上に役立つ内容をお伝えします。
こんな方へ
- 最新のAI/DX事例を、最前線の現場で活躍されている方々から学びたい方
- キャリアアップに前向きなシステムエンジニアの方
- 開発系プロジェクト等でのPMO,PMとしてスキルを身につけたい、向上させたい方
参加対象
- システムエンジニア等の業務に携わっている方
- ITコンサルティング業務に携わっている方
交流会
交流会では、協賛いただいているヘッドハンティング会社やITコンサルティング会社人事部門の方も参加予定となっておりますので、大きく年収をアップさせたいとお考えの方やキャリアアップでのお悩み等、相談いただく事も可能ですのでご活用下さい。
時間 | 内容 | 登壇者 |
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19:00– 19:10 |
ご挨拶 | |
19:10– 19:30 |
これからの技術者に求められるDX思考 | 富士通㈱ シニアエバンジェリスト 武田氏 |
19:30– 19:45 |
エンジニアが活用するAI活用最前線 | Aチーム㈱ CEO 赤田氏 |
19:45– 19:50 |
AIの安全規格・シンギュラリティ | ㈱ランディード 高桑氏 |
19:50– 20:30 |
交流会 |
登壇者
武田 幸治 氏 富士通株式会社 シニアエバンジェリスト
1988年システムエンジニアとして富士通に入社。
黎明期のものづくりソリューションの立ち上げに尽力し、ものづくりのコンサルティングに従事。
その後、プロモーション、共創ビジネス、営業部門などを経て、
現在は多彩な業務経験を活かし、エバンジェリストとして講演活動などに幅広く活躍中。
赤田 進(Sam Akada)氏 Aチーム株式会社 CEO
ソニーグループにて半導体検査装置の研究開発に従事。その後、アナログ放送から地上デジタル放送への移行に貢献。
海外での20年間の経験を活かし、システムエンジニアとして活動。
現在は、noteやQiitaなどのプラットフォームで技術記事を執筆し、アプリ開発やハードウェア設計に関する知見を広めている。
高桑 貴之(Takayuki Takakuwa)氏 株式会社ランディード
ホンダグループにて、電動パワステの研究開発に従事。
その後、放送用計測器・業務用映像機器の設計業務を経て、現在は自動車の機能安全(ISO26262)業務に主に従事。
専門は組み込みシステムエンジニア。組み込みソフトウェア・デジタル回路設計・AI開発まで広い知見を持つ。
協賛
SAKURA A&P PARTNERS LLC
”新しい未来を、一緒に築いてまいりましょう”
https://sakura-appartners.com/?page_id=287
注意事項
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