【三菱電機/ファインディ/博報堂テクノロジーズ/unerry/エムスリー/Turing】TECH PLAY Data Conference 2024 #2
TECH PLAYが次に開催するイベントはこちら
参加枠 | 申込形式 | 参加費 | 参加者 |
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一般枠
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先着順 | 無料 | 397人 / 定員400人 |
イベント内容
概要
TECH PLAY Conferenceは、さまざまな業界から「TECH COMPANY」がオンラインで集まり、テクノロジーでつながることを目的とするカンファレンスです。
今回は「TECH PLAY Data Conference2024 #2」と題して、テクノロジーを武器に活躍する皆さまにご登壇いただきます。
■登壇概要
・デジタル基盤「Serendie」と歩むデータ分析活動
・マルチプロダクトのデータ基盤設計 〜データメッシュへのリアーキテクチャで見えた課題と伸びしろ〜
・生成AI時代に求められるデータマネジメント:博報堂テクノロジーズの挑戦
・4.2億IDのビッグデータで実現する新分析基盤と社会に溶け込むデータ活用
・エムスリーのデータを支える技術
・完全自動運転のモデル開発を支えるデータ基盤の刷新 - スケーラビリティとデータ品質の両立に向けて
イベント詳細につきましては特設ページもぜひ御覧ください。
※配信URLは、申込者に対し本ページ上「参加者へのお知らせ」にて当日までに表示されます。
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
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18:30〜18:35 | オープニング |
18:35~18:55 |
デジタル基盤「Serendie」と歩むデータ分析活動三菱電機株式会社
新谷 祐矢、福原 昇馬 当社は12の事業分野から得られるさまざまなデータを活用した顧客価値向上に取り組んでいます。この取り組みを推進するために「DXイノベーションセンター」では、デジタル基盤『Serendie』を立ち上げ、これを活用したデータ分析スクラム活動を実施しています。本講演では、データ分析チームがスクラムを実践していく中での工夫や苦労を分析事例を交えてご紹介します。
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18:55~19:15 |
マルチプロダクトのデータ基盤設計 〜データメッシュへのリアーキテクチャで見えた課題と伸びしろ〜ファインディ株式会社
開 功昂 ファインディでは、エンジニア領域のプロダクト(Findy や Findy Team+ など)を運営しており、データ基盤もそれに伴い進化を続けています。従来の中央集権型から各プロダクトに最適化したデータメッシュへリアーキテクチャを進めており、その過程で直面した課題や効率化のノウハウを本講演では発表します。
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19:15~19:35 |
生成AI時代に求められるデータマネジメント:博報堂テクノロジーズの挑戦株式会社博報堂テクノロジーズ
竹内 勇希 生成AI時代が到来し、データ活用の現場が新たな局面に入りました。博報堂テクノロジーズでは、生成AI活用の前提となるデータマネジメント課題を解決するため、全社を挙げて博報堂DYグループ内のデータ活用推進に取り組んでいます。決してテクニカルだけでは解決できない課題に、丁寧に大胆に取り組んでいる事例をご紹介いたします。
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19:35〜19:55 |
4.2億IDのビッグデータで実現する新分析基盤と社会に溶け込むデータ活用株式会社unerry
徳山 京周、嶋﨑 諒子 unerryは、4.2億IDの人流ビッグデータ(スマートフォンの位置情報)を自社で保有するデータカンパニーです。 本セッションでは、2023年入社の若手データエンジニアとデータアナリストの2名が登壇します。データエンジニアパートでは、国内最大規模のデータプラットフォームにおける新分析基盤開発について。データアナリストパートでは、小売・メディア・都市開発など社会のあらゆる場面におけるデータ支援・AI活用の最前線ついてご紹介します。
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19:55〜20:15 |
エムスリーのデータを支える技術エムスリー株式会社
河合 俊典 エムスリーは技術で医療を変革するベンチャー企業です。医師の9割が登録するプラットフォーム『m3.com』やシェアNo.1の電子カルテ『デジカル』、病院の待ち時間をゼロにする『デジスマ』などのサービスを開発しています。本発表では、エムスリーを支えるデータの技術についてお話し、皆さんのデータ基盤の未来を考えるきっかけを提供します。
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20:15〜20:35 |
完全自動運転のモデル開発を支えるデータ基盤の刷新 - スケーラビリティとデータ品質の両立に向けてTuring株式会社
松田 和樹 チューリングはあらゆる条件下において車が人間の代わりに運転操作を行う「完全自動運転」の実現を目指すスタートアップです。AI モデルの開発には高品質なデータセットが必要ですが、データ量の増大に伴い、効率的なデータの収集・加工・管理が課題となっています。本セッションでは、ペタバイト級のデータを扱うための新しいデータレイクアーキテクチャと、データ品質を担保する仕組みについてご紹介します。
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20:35〜20:55 | Q&A |
20:55〜21:00 | クロージング・退場 |
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
DXイノベーションセンター ビジネスインテリジェンス戦略推進部
データサイエンティスト
その後、DXイノベーションセンターに異動し、データ分析者としての業務に注力。
DXイノベーションセンター ビジネスインテリジェンス戦略推進部
データサイエンティスト
データソリューションチーム
アシスタントチームリーダー
データマネジメントセンター データマネジメント部
部長
BeaconBank事業部データチーム
Leader of Data Engineer Team
新分析基盤および北米向け分析基盤の開発・運用、データパイプラインの構築、DWH設計などを担当。
BeaconBank事業部データチーム
Leader of Data Analytics Team
現在はデータアナリスト10数名のチームのリーダーとして、分析業務やチーム運営に従事。
まちづくり系の分析レポート作成や、小売店向けのダッシュボード構築など、幅広い分野を担当。
エンジニアリンググループ
Vice President of Engineering
開発部 E2E自動運転開発チーム
シニアエンジニア
参加対象
- データエンジニア
- データサイエンティスト
- データアナリスト
参加にあたっての注意事項
- 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
- 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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