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PMやSEが疲弊する不具合・手戻りを減らし、上流工程から品質を効率的に上げるには?
イベント更新: 2022年10月12日
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PMやSEが疲弊する不具合・手戻りを減らし、上流工程から品質を効率的に上げるには?

現在主流のウォーターフォールモデルでは、下流工程(テストフェーズ)で不具合が発生すると、発生フェーズまで戻る必要がある。そのフェーズが進むほど「手戻り」が多くなり、現場が疲弊する。そうした悩みを抱えるPMやSEは多いのではないだろうか。そこでソフトウェアテスト専門企業であるバルテスの石原一宏氏と畠山塁氏が、上流工程において品質とコストを大きく改善する秘訣と、炎上対策ポイントを事例とともに紹介する。

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